何がしたいですか?
どんな仕事をしたいですか?
昔なら答えに窮していたこの質問も、今なら答えられる。
人々を沸かせる仕事、驚かせる仕事、インパクトを与える仕事、感動させる仕事がしたい。
この辺りで、骨身のある考えが持てるようになった時、人は成長したと言えるのかもしれない。
これを22歳までのうちに、見つけろって、無理だよね。
駅前で路上パフォーマンスをしてる人をダサいと思った人はその進路を選ばない。
でも、そんなことを全く思わないシンガーソングライターが大成していく。そして、彼ら・彼女らは、ギターとマイク一本で多くの人を感動させられる人になる。ビートルズのジョンレノンは、「プール欲しいね。曲書こうか。」のノリだったというけれど成功したミュージシャンはこのぐらい勝ち組。
テレビでマルマルモリモリ言うてた同級生スターをいじめた子たちは、大人になって、「マナさん」「福さん」と呼んで服従しないといけなくなる。
昔はプロ野球選手や芸人が蔑まれていたという。
職業に対するイメージで仕事を選ぶなんて幼稚な真似はしない。結局、自分という人間がどうあるかだし、自分という人間をしっかりと耕して、そうやって育った感性が選んだ仕事は、たとえ世界中の人間が「卑しい!」と貶めても愛そう。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。