人生で3大やっておいて良かったこと「10代での恋愛」「10代で女性との徹底的な喧嘩と本性確認」「自己投資」

 

人生で3大やっておいて良かったこと

  • 「10代での恋愛」
  • 「10代で女性との徹底的な喧嘩と本性確認」
  • 「自己投資」

理由は以下

 

 

1:10代での恋愛

10代の時間の価値は20代の2倍ある、とか、20代の時間の価値は50代の5倍ある、とかそういう質的な観点もあるけれど、ステータス、職業、その他の事情が介在してこない時期における恋愛というのは貴重な経験である。本当の意味での恋愛が経験できるのはこの時期であり、20代になると事情が変わってくる。30代以降は、子持ち、だの、介護、だの、いろんな話が介在してくる。

10代を終えた後、10代のような恋愛をすることは一切不可能である。

 

 

2:10代で女性との徹底的な喧嘩と本性確認

ものすごく簡単に言うと、

  • 田舎育ちの
  • スクールカースト3軍以下、もしくはインキャの
  • 大学デビュー・社会人デビュー

が、26歳、28歳になって偉そうに恋愛講釈垂れているか、イキって調子に乗っている状態を、社会人になったら見分けがつかないまま苦労しているタイプの男性が多い。そもそも社会人というのは、元からガリ勉のガリ勉タイプと、元ヤンキーなのに今はすっかりガリ勉っぽい人が見分けがつかないままで、社会の文脈の中で交流することが多い難しさがあるが、ビジネスのような比較的表層的な関係ならまだしも、プライベートで深く関わろうとすると、この人種の違いが大きな亀裂をもたらす。

そもそも、メディアやネットで

「女性はこう思っている」

などと出てくるが主語がデカすぎ、中高の頃を思い出して欲しいが女性の8割はブスである。男性の性欲が強すぎてターゲットが広がっているだけで、男性も本来はターゲット層は狭いはずである。つまり、女性の大嫌いな

ヤリモク

のおかげで大抵の女性は女性としての体裁が保てているだけで、これが無くなればほとんどの女性はまず女性として見られないはずである。いわば、下駄を履かせてもらっている人間たちの主張であったり、意見がバイアスをかけてくる。これに加えて、都会や私立、お嬢様等を除き、本質的には邪悪の塊の人間、汚い人間関係を広げる人間たちが大人になって何食わぬ顔で「まともぶっている」という危険性を確認した上で、ほどほどに信用しない、防衛ラインを張り、大事な物を守ることができる。

 

都合良く主語を広げて「女」という普通名詞に頼ったかと思えば、都合が悪くなると「女で一般化するな」とのたうち回る修正がある。ご都合主義、嘘の塊、責任感皆無、平均年収低い、出世意欲なし、元の性格が悪い、こういう連中と表向きはビジネスライクなやり取りをしないといけないわけであるが、元々そういう観念と期待値の低さ、適度な懐疑心があれば落とし穴を済まずに済む。

また、学生時代に女性と交流しておけば、

  • カースト
  • ノリ
  • 波長

などで、「学生時代のポジションや立ち位置、キャラ」などが大まかに見えてくるために、どういう交流が地雷でどういう交流が安全というのが見えてくる。ここが見えないまま社会人文脈の中で交流すると、下手すれば警察沙汰である。

すなわち、社会には、

メイクファッションルックス的には全く似た25歳の女性2人(ギャル金髪)

がいても、片方が中三で処女を卒業して高校の時は友達をノリでフェラしてあげて19歳頃は彼氏と同棲して我慢汁を「おいしいおいしい」と舐めまくり一緒に色々やった経験があるのに、片方は21歳まで処女ガリ勉で必死になって垢抜けてモテるようになったもののそのギャップが怖すぎて交流がうまくいかず表層的な経験だけ積んだが実際は男と深く関わったことがなく「我慢汁に対して異様な拒否感がある」、雑誌に載っている借り物のデートしかしたことが無いような奴がいたりする。

この2人は見た目的には区別がつきづらく、特に社会人文脈だと交流の定形、テンプレ、プロトコルがあり、そのよそよそしいやり取りの中で判別がつかず、アプローチをしようとして一歩踏み込むと地雷を踏んでしまい、キャリアにヒビが入ったりしかねない。かといってビビりすぎると出会いなし、恋愛なしで終わってしまう。こういった難しさが社会にはある。

 

学校に行くのは人種を観察する、人間観察するためであるー西園寺貴文

 

それと、男性はどうしてもキャリア無くして全てなしという状態になり、社会に揉まれていくため変わっていくが、女はいつまでも幼稚である。

 

 

3:自己投資

 

自己投資の直接的な効用はさておき、相対比較的に考えてみた時、

  • 彼女
  • アルコール
  • ギャンブル

というのは、「後に何も残らない」典型であり、これに対して

  • 若い頃の海外旅行
  • 自己投資
  • 世界を広げる経験

というのは必ず後になって効いてくる、未来の自分をアシストしてくれる。必ず後になって良かったと思える。

もちろん、ほどほどに恋愛も、sexも、遊びも趣味も必要である。しかしながら、料理で例えればそれらは前菜やスイーツの類であってメインディッシュ・主食ではない。メインディッシュ・主食と勘違いした途端、人生の健康を害する。病気になる。

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。