人生に絶望するには早すぎる

たまに、ハタチぐらいで人生に絶望している女の子に出会いますね。

「は?」って思うんですけどね。まだ若いでしょ、ってね。

・・・・・とかなんとか言いながらも、自分もハタチの頃には「もー歳だぁ」とか「将来が不安だぁ」みたいなことばっかり考えてましたけどね。若いうちの方が、将来に可能性とか希望とか大きくなるから、その分、不安や落胆も大きくなるわけですね。

絶望感も。

 

中学生が自殺した、みたいなニュースを聞いた時。その事件の背後にある話を聞いたら、我々大人は「視野が狭いなぁ・・・・なんてことを・・・・」って悲しくなりますね。でも、これ、当の大人もまったく同じ。

仕事、恋愛、なんでもいいですけど、絶望してる人は、「絶望するには早すぎる」って感じです。試している球数とかね、期間とかが短すぎるんですよ。絶望するのに早すぎるって思いますね、そういう人を見ると。

視野を広げる必要があります。

 

世の中、広いですよ。日本だけでも広い。

移住とかしたことありますか?って感じですよね。

 

世界に目を向けると、もっと広いですよね。外国行ったり、外国人と話したりすると世界の広さに気付かされますね。

世の中には変な仕事、変な稼ぎ方、変な生き方をしている人もたくさんいるしね。

 

異性に関しても、出会えば出会うほど、いろんな人がいることに気づかされます。異性運の無さに嘆いている人は、自分がずっと変わってないか、ずっと同じボックスでくじを引き続けているか・・・・って感じなんだと思います。ランダムに当たってたら、みんなランダムであることに気づきますよ。

 

世の中広いですね。

いろんな人いますね。

いろんなチャンスがありますね。

 

球数が足りてない、失敗が足りてない人に限って絶望してますね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。