人生を変えた、3つの気づき

  1. JAPANは終わっている
  2. JAPANは終わっているからJAPANESEから学び影響を受けると不幸になり、無能化が進む
  3. JAPANESEで有能な人間はアウトサイドにいるかアウトサイダー的人生を送っている

日本人で、「この人はやばい!」って思っている人は個人的には3人しかいない。その内の2人は幸せそうじゃない。それぐらいのレベルの人ですら、自分が何が欲しいのかすらわかんないんだな、って。そしてこの3人は海外で揉まれている。海外から影響を受けている。

でも、やっぱ、ジョブズだよね。本当、ジョブズだわ。貧乏くささというか、ヒッピー感、放浪している感じ、落ちぶれている感じがあって、でも、社会にセンス良く迎合もできる人間が強い。

小学生の時、歴史の教科書で特攻隊とかの資料を読んだとき、「狂った時代だ」と思ったけど、その感覚を大人になっても感じてしまった。生き残った人間は、国家洗脳をモロに受けず、自分の頭で考えられた人間だけだったと思う。多くの人はその自分の頭で考えているつもりの意見も、ある程度アウトライン描かれた中で描いているのだから大して意味がないんだけど。

整備された道の中でコミットメントしたり考えたりするのはできて当然なわけで、本来、もっとも知性を試されるのは未開拓の領域で手探りで活動していくときなわけだよね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。