- 今、不動産関連の事業に就職したら面白いかもね!!!
- 不動産はすでに成功した人間がさらなる高みを目指してエントリーするゲーム
- しかし、銀行融資の敷居が下がったことで、一般庶民にもチャンスが開かれた
- きっかけはアベノミクス
- 今、じゃぶじゃぶマーケットは不動産
- 不動産市場は、景気の動向をモロに受けるので、たとえば不動産投資家は『リーマン前』か『リーマン後』か、で事情がガクンと変わる
- スター不動産投資家は、株と同様に背景にある市況を無視して見てはいけない
- 銀行評価と実際の価値は違う
- 銀行に1億2000万円と査定してもらった物件を1億の借り入れで手にしたら2000万円の純資産、、、、うっほーーーー、、、、みたいなのは実際の市場での成約を頭に入れてない
- 銀行評価(ファイナンス面)に囚われて、市場評価(マーケティング面)で失敗するのはよくある
- ファイナンス面で市況の追い風を受けると、あちこちに不動産関連の儲け話が出てくる
- マーケットが限定されていて、大きな構造転換があるわけでも、産業再編があるわけでもない不動産マーケットで景気の良い話が溢れてきたら、注意が必要
- そもそも、車と同じく不動産も買った瞬間から減価する
- 減価した先で、近辺により魅力的な物件が立てば相対的に価値を失う
- Exitしたくても将来の流動性も考える必要がある
- 不動産によるサクセスコースは銀行の存在をシカトできない、銀行の評価や融資基準をシカトできない
- 家柄、身内の関係、職業内容、、、、、不動産はかなり個別性が強いサクセスルート
- 不動産バブルは定期的に訪れる、周期性のあるもので、波に囚われずに一貫して勝ち続けられるプレイヤーは最初から決まっている
- 景気収縮の波が訪れると、これまでの勢いが嘘のように一気にバタバタ倒れていく人間が続出するのも面白いところ
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。