今更だけど、戦闘機のパイロットになりたかったなー

なんのために仕事するか、って突き詰めて考えたら、実写版映画なんだよね。ゲームなんだよね。要するに、体験なんだ。仕事を通して特別な体験をするために働く。

戦闘機のパイロットも良かったなーって思う。まあ、10代の頃に空自の人と触れ合う機会があって、競争率が激しく、一定の年齢過ぎたらそのコースは無理になるらしくて、結構、涙を流す人がいるらしいと聞いた。

仕事やってて、面白い体験できてないとか、仕事に特別な景色見せてもらえてないとか、ライフスタイルや人生変えられた経験無い人、かわいそうだと思う。

ほんとになんか、お金だけにとらわれてつまらない生き方してる印象。かわいそう。

たぶん、当人が生きている意味について自問自答してると思うね。

俺は仕事にたくさんの景色と体験させてもらったから、感謝しかない。働くのは嫌いだけど。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。