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自信がない
「自信がない」という人は、過去に「自信があった」という人が多い。
過去に自信があったけど、その自信がボロボロに破壊された。
なぜ?
成功した → 自信を持った → そこにアイデンティティを見出した → 失敗した → 自信とアイデンティティが崩壊した
というケースが多い。
どうすれば良い?
成功と自信を捨て去れ!
伸び悩んでいる
伸び悩んでいるのは健全。
仕事で負荷がかかって病んでいるのも実はそんなに悪いことじゃない。
「あれもできない」
「これもできない」
とあたふたしているのはそんなに悪くない。
むしろ、
- 飽きてる
- 退屈している
みたいな感じで、ストレスや負荷なく仕事回せる状態が3〜4年になっていると、立て直しにものすごく労力がかかるからやばい。
気がつくと、何もできない・それしかできない人になってる。
どんどん追い込まれている。
いずれにせよ、
新しいことをしてみよう。
30歳になるのに、何も誇れるものがない
まぁ、それが普通。30歳で年収600あったら良いんじゃないでしょうか!
会社の肩書き以外何もない、売りになるものが何もない、自己紹介できる大きな成果がない、何も成し遂げてない・・・・。
案外そういう人ばかり。
40歳くらいまでに誇れる「これをやった!という何か」があるだけでも立派。30歳でそれがあるのはレア。
やりたいことがない
やりたいことは探し続けることに意味がある・・・かも?
「やりたいことがない」時は、「腐ることだけは避ける」を意識して、とにかく動いているということを意識しておいた方が良い。じゃないと、本当に何かが見つかった時に動けないから。
人生の全ての期間で一貫してやりたいことがなくても良いのだ。
やりたい仕事ができない
- やりたい仕事を会社に意思表示してみる
- やりたくない仕事でも良い成績を出して、「やりたい仕事させたらもっと良いのでは?」と期待させる
- やりたくない仕事ではポンコツだが、やりたい仕事では凄いのでは、と思わせる
モヤモヤする、不安がある
モヤモヤする、不安がある時こそ、没頭する、活動量を増やしまくる。
忙しすぎる
あえて忙殺される、どっぷり浸かってみる。
メンタルにきている
寝よう。
2〜3日休みをとって、ずっと寝ていると、何かしたくなる。
収入が上がらない
収入はついてくる。お金や地位を追いかけるのではなく、カスタマーサクセスであったりスキルを追いかけよう。プロセスにフォーカスしてみよう。
周りの人が稼いでいる話に心が惑わされるかもしれないけれど、焦らず、腐らず、地に足をつけて自分の目の前のことに没頭しよう。
後輩が優秀すぎる
先輩でも後輩でも、優秀な人は優秀、無能な人は無能。
20代前半の段階だと後輩世代がみんな学生のため、やたらと歳下や近い世代の活躍に敏感になってしまう。しかし、社会人全体として考えると、飛躍する人は飛躍する、しない人はしない。年齢は関係ない。
確かに、年齢に応じて、相応な何かは求められる。成長していることは求められる。でも、後輩に抜かれたことに関して動揺しすぎるのも良くない。
起業してみたい
日本人の20人に一人は社長です。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。