仕事を楽にするためにはメールを返さないこと

仕事の生産性を上げるための取り組みとして、『メールを返さない』とか『メールを1日1回しか見ない』みたいなのが、徐々に浸透しつつある。

日本人はなんか知らんけれど、本当に無駄なコミュニケーションしまくってると思う。

その感覚に浸りすぎて、感覚がバカになってる仕事人や消費者が増えてる。

断言する。

メールとかlineを断捨離したら、人生は楽になる。

 

無駄なコミュニケーションに浸って仕事観形成してきた人間がその感覚でこっちに接触してきて、返事が遅いだの、レスポンスが悪いだの言ってくる場合があるかもしれないけれど、それはシカトする必要がある。

ずっと昔から思ってるし、ずっと前から言ってるんだけど、仕事の生産性を悪くしたり、自分の時間を奪っていく最たる原因は、他人が誘ってくる無駄なコミュニケーションです。

人の要求に全部答えたらどうなるか知ってますか?

死にますよ。

忙殺されます。

 

『全部対応するのは無理』というのを、まず、仕事術としてインストールする必要がある。

そして、コミュニケーションについても同様。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。