働き方に迷う人、生き方がわからない20代が増えてるんだってさ。まぁ、みんなそんなもん・・・

やばいぜ。「あなただけは特別扱い❤︎」みたいなシチュは昔から好きだったけど、最近、すごく多い。「ヘルメット着用・・・・」なんてテンプレがプレイボール!!!!!!前に繰り返されるのは、それだけ厄介な輩が多いからなんだと思う。聞いた話によると、女の子が後ろを向いてる隙に外す輩がいるらしい。ちなみに、西園寺にはまったく別ルールが適用される。中身イケメンだから。裏メニュービップ待遇。向こうが「ダーメ❤︎」って言いながらも「流れ的にそっちがそのまま刺激穴に誘導したじゃん!」って何度心の中で突っ込んだことか。股の穴にノーヘルで突っ込んだことか。そりゃ泌尿器科との付き合いも増えるわ。

先生、痛いです。

 

 


にしても「お外で一緒にいたい」空気を出されるなんて・・・・モテ期すぎだろ、西園寺。

これはどういうことだろう。もはや、自分に何が起こっているかがよくわからない。二つだけ言えることは、自由はただそこにあって拾うだけだったってこと、もちろん違うコンテクストでも同じことが起こっていて、「同年代は基本、絶対相手にしない・・・」ってよーな人から相手してもらえていると、若い頃からの疎外感が報われた気がする。変な人間ってのが、今、報われる文脈にハマってる。「独特の雰囲気出てるよね」「すごい興味がひかれる」なんていわれた暁には、悪い気はしない。正直、人生を楽しみすぎているフシがあると思う。

 

 

最近こんなことを言われた。「ネガティブすぎる」。暗いってよりも、ネガティブな先行きを想定しすぎる、絵を描きすぎているって感じ。確かに、昔からそーやって、未来を優先して今を疎かにしがちなフシはあった。だって、不安じゃん!っつって。確かにそうなのかもしれない。このネガティブ思考のせいでうまく現実を味わい尽くすことができず、ゆえに大きな刺激を現実に求めて舵を切ってきたかも。

まぁまぁ、お金も追ってきたけど。

人生を楽しむという点では、この生来のネガティブ思考はどうにかした方が良い。この冷めた感じはどうにかした方が良い。でも、ビジネスに取り組む上では何ら差し支えはなかったはずだ。このネガティブ思考でやってこれた。

ポジティブかネガティブか。私たちマーケターにとってはそんなことはどうだって良い。

マーケティングには揺るぎなき哲学があって、それが、

「You Must…..Test…..Test…..Test…..(「GETTING EVERYTHING YOU CAN OUT OF ALL YOU’VE GOT」より)」。

テストを徹底せよ、である。

My definition of a marketing genius may be different from yours. I think a marketing genius is someone who has the ability to always get the maximum result from the minimum effort -not the person with the most creative ingenuity.You’re a marketing genius if you understand that one approach to getting clients may produce five times the results of another-so, of course, you stick with the approach that yield the best result.So a marketing genius, to me, is someone who is both logical and prudent.Someone who only follows the path that produces the highest and best results or returns for their time, money, and effort. Anyone can become a virtual marketing genius equivalent by doing one simple thing; testing.

-GETTING EVERYTHING YOU CAN OUT OF ALL YOU’VE GOT p144

 

 

ただテストすればいい。やってみればいい。ポジティブかネガティブかなんてどうでもいい。

誰だって最小努力で最大成果を得たいはずだけれど、それを人生レベルで体現してる私がアドバイスしよう。そのコツはテストだ。テストしろ。テストしなさい。

重要なので繰り返しました。

個人的にこれは人生哲学レベルで応用していて、とにかく物事はやってみることにしている。やった上で考えることにしている。経験の伴わない思考に意味はない。そうやって生きてきた。

悲観的に生きていながらも、果実を得る人もいれば、そうでない人もいる。

人により明暗別れるのはなぜだろう。

すなわち、ネガティブ思考の落下の極みは精神病院なんだけれど(身内にそういう人いて、血筋的に病みやすいような気はしてる)、そこに落ちる人間とそうじゃない人間の差ってどこにあるんだろう。

あと、人生を力強く好転させるポジティブと、ただの地に足付かないタイプの違いはどこだろう。

それは、テストとフィードバックを重んじてるかだと思う。これしかない。これでしか、説明できない。

TEST TEST TEST!!!

You must test!!

 

人生では保障も確証も得られない。だから、テストして、フィードバックを分析するほかない。西園寺は気づいてしまった。やる前から考えることはほとんど無駄なんだって。中途半端に賢い奴らは、考えることに意味と価値があると信じている。でも、西園寺はそう思わないから、テストするのみ。

そもそも人生、打率3割あったらすごいこと。それぐらいありゃ、バッターボックスに5回立てば相当な確率で塁に出られるだろうっていう話であって。

そう。負け組たちとは発想が根本から違うんだ。目先の成否はどうだっていい。ちょっと理性的な人間たちは、目先の勝ち負けに一生懸命頭をひねることとモチベ不足に苦しんでいれば良いと思う。私たちはどんどん前に行くから。

 

あとは、チャンスとお金と人、どうやって引き寄せるか。

すべては人からやってくる。機械からやってくるわけではないのだから。

It costs you an enormous amount of effort, human capital, and money to travel, send out samples, or bring someone to your facility or office in order to get them to the point of saying, “Yes, I want to be a client.” You can’t afford to waste time and money on people who aren’t sincerely interested. You need to target higher-quaility prospects rather than a higher quantity. Quantity does not matter in lead generation. Quality and convertibility are What’s important. In other word, go where the money is. One of the biggest wastes of time and oppportunity that I see is people who do not qualify the prospects they target. Instead of going after primary prospects, they go after suspects. The difference between a suspect and a prospect is quality, A suspect is anyone who maybe, possibility, somehow could or might-squint your eyes-someday have the capacity to buy your product or service. A prospect is someone who is qualified today. They need your product or service. They have the capacity to pay for it. They have the ability to make a decision now. They are prime, qualified targets for what you do.

-GETTING EVERYTHING YOU CAN OUT OF ALL YOU’VE GOT p253-254

 

消耗しないコツはここだ。質。人生は有限だからこそ、見込みがない人間とのやりとりに消耗している暇はない。ましてや、資格、能力、素質を備えていない人間とやりとりすることは無駄でしかない。人生の無駄遣いは、付き合う価値がない人間との付き合いから生まれる。悪貨を拾わないこと。西園寺はここに命を賭けてきたと言っても過言ではない。

こんなことを言う人だっている。「若いうちから、人を選ぶなんてなんたる傲慢さ」。ごもっとも。でも、聞いてくれ、おっさん、申し訳ないけど、西園寺はあんたらみたいになりたかないし、そんな悠長な生き方なんてしてられないんだ、・・・なんてことを心の中で唱えながら、大胆な断捨離を実行して生きてきた人生、割と良い判断を重ねてきたと思う。だって、周りで人生、苦しんでいる連中を見ていると、みんな同じ問題を抱えているんだ。

無駄な人付き合いをしすぎる・・・・ってね。

 

人生は取引の連続だけど、1番大事なのは商談をうまくまとめることでも、人を丸め込むことでも、女の子を上手に口説くことでもないんだ。無駄な取引をしないことだよ。そこで消耗しないこと。現代社会の普通の仕事は、あまりにも不健康すぎる。不健康な人間関係が多すぎる。だから消耗して、絶望して、性格が悪くなるんだ。もちろん、選んだ相手には尽くさなきゃいけない。リスクをとことん取り除いてくれて、メリットに貢献してくれる「人間的に好ましい相手」を嫌う人間はどこにもいないから。

そもそもマーケターなんてのは成約率1%以下を追うような世界で生きていて、基本スタンスとして99%はもしかしたら無駄な接点かもしれない、というのはマインドセットとして叩き込まれている。1%以下の世界で生きている。

人生に大きな変革はどうやって起こそうか。これはペリー方式で行くべき。黒船来航方式で行くべき。いつの時代も、世界を変えてきたのは、「よそ者」「若者」「馬鹿者」って相場が決まっているんだ。既存のものに囚われてないからね。だから、自分がよそ者として活躍していける場所、若者として活躍していける場所、馬鹿者として扱われる場所にこそチャンスがある。

あぁ、あと。もう、才能はいらない。才能なんてものは、なくてもいい。そんなものなくても、大いなる成果を出す姿勢と方法を習得してしまったから。

正確な思考とは、正確な問いを立てることである。つまり、問いはこれだ。あなたがロスでビジネスやるなら、どんなアドバンテージをピックアップする・・・・?

みんな、あれやこれや挙げるんだろう。個人の人生ベースで言うならスキル依存、資格依存、学歴依存ってのが伺える回答・・・・ってところか。でも西園寺にはそんなものはいらない。一生懸命、自己PRなんてしない。自分を高く評価してもらおうとなんてしない。面倒臭い。ここのブレイクスルーに至るまでには、相当な事業モデルを調べたと思う。相当な自己啓発書にあたったと思う。でも、そういう内向きの探求ベクトルから解放されたとき、人生が一気に楽になった。

啓示が降りたってやつ。

こーゆー事例、聞いたことない?25歳ぐらいまで全くモテなかった人が、アラサーになりはじめてからモテるっての。こーゆーの、よくある話なんだけど、それって何故なんだろうね?ってのを考えてみれば、答えにたどり着くかもしれない。

答えですか。飢えた女の群れにアクセスするようになったから。同年代の独身者が飢えてるから。おしまい。それだけ。ちゃんちゃん。ちゃんと掘るべきところを掘りさえすれば、それで勝てるというなんともあっけのない話。

さぁ、人生の旅に出よう。正解のない、答えのない人生で、自分なりの哲学を持って生きよう。

Far more is accomplished through movement than was ever achieved through meditation.

Goalを決めよう。間違ったゴール、達成不可能なゴール、「もっともっとお金を儲けて裕福になる」だったら、たぶんそれは達成されない。もっと明確化してみよう。何がしたい?どこに行きたい?自分の強みは知ってる?弱みは知ってる?

あなたの出発地はどこ?目的地はどこ?

 

ps

もうこれ買った?


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。