自給自足するか、情報時代で勝つ戦闘力か

First of all my book is not so much about money but how you think about money.

(私の本はお金についてではなく、お金についてどう考えるのかの本)

a lot of people ask me “what I do”. It’s not what I do how I think which is why I say money will never make you rich It’s how you think makes you rich

(私が「お金はあなたをリッチにしない、どう考えるかがあなたをリッチにする」と言い続ける理由は、多くの人が何をしたかについて聞いてくるから。それは私がどう考えたかについてでは無い。)

In japanese society american society in the agrarian age, we didn’t have to worry about money. because there was Chickens and rices and you lived on a farm.

(日本でもアメリカでも農耕時代はお金の心配をする必要がなかった。なぜなら鶏やコメがあったり、農地で暮らしてたから。)

then came industrial age and then came the big corporations like sanyo matsushita honda they took care of him. Information age you have to got take care of yourself.

(産業時代・工業時代がやってくると、松下やホンダのような大企業が人々を面倒見た。しかし、情報時代では自分だけが頼り。)

So I think that’s why people think about money so much more because It’s survival itself It’s like air food water

(人間がお金について考えることが増えるようになったのは、昔の生活における食事や水のようなものの代わりがお金になったから)

 

人々を雇用する大きな産業を持つことはできない。

かといって、昔のように農耕社会に戻ることも難しい。

情報時代をうまく活用しながら、家庭菜園などをして暮らすみたいな生活が新世代のライフスタイルかもしれない。

なんやかんや、Youtubeには世相が現れている気がする。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。