六本木ヒルズそばのTSUTAYA周辺で犬連れて優雅に散歩してる人たち

六本木ヒルズのTSUTAYAスタバ。スターバックスコーヒーTSUTAYA TOKYO ROPPONGI HILLS店にお邪魔しているわけだが、周辺を犬連れて散歩してる陽気なおじさんたちは、平日なのに本当、暇そうだなー。まあ、月曜から夜更かしに出てた渋谷か新宿かで、汚い格好して寝転がってたおじさんもビル持ってて暇人極めてるって感じだった。世の中、暇人たくさんいると思う。昼間から六本木で優雅な時間を過ごす程度の暇人は。

俺の友達にも毎日遊び呆けてる奴がいて、、、。ああ、あいつは開業医の息子で医者の卵だったわ。住む世界が違う。それと、麻布、白金周辺では、優雅な専業主婦も見かけるけどコレも論外ですわよ。実家が港区とかも論外ですわ。

だって、お金待ちの親を頼る戦略とか、専業主夫戦略とか、俺には無いからね。

いくら成り上がっても、生まれた時から親がお金持ちってのには憧れるわ。だって、大人になってからお金持っても、子供の頃を富裕な状態で過ごすことは無理だからね。いくらお金があっても、タイムスリップは出来ない。

とはいえ、自分とは歩んできた道が全く違う人と交点を持ち、深く心が交われば、交流することによって違う世界というか疑似体験をさせてもらえる。おかげさまで、割と綺麗な、舗装されたストレートな道を歩んできた人との交流を通して、ああなんだ、こうなんだ、と楽しめることはできた。女子大生と遊んで浮かれた大学生気分をシェアしてもらうことはできる。こうやって、自分には無いものを体験させてもらうことができる。

そして、僕はこの世界に若干、退屈しつつある。

ゲームを全クリしてしまった。

そんな感じ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。