副業したい貴方へ。
副業の稼ぎを決める3つの法則をお教えしましょう。
(1)需要と供給
単純な話ですが、需要があるのに、供給がない。そういうことをやれば、本当に楽な人生になります。
チヤホヤされます。求められます。
本当に楽です。
一度経験すれば、「これが究極のマーケティングだ」ということに気付くことでしょう。
人気がない世界なんかは特に美味しいですね。
一方で、需要に対して供給がダフッてるところに行くと、本当に苦しいです。何が苦しいのかというと、
- 売れない
- 値下げ圧力がかかる、利益が薄い
- 競争で疲弊する
ということです。
アニメーターとか、作家とか、ああいう夢喰い領域は、金にならなくても、必死でその世界を目指す人たちがいるので低賃金のままなのです。
需要があるのかどうか以上に、「需給バランス」にこだわってください。
ただし、この需給バランスは、資本主義のシステムとして、「修正」が入ります。長期的には修正がかかります。
ですから、需給に目をつけて、うまいタイミングを掴んで乗り換えていくか、それとも競争強者になるか、どちらかを考えなければなりません。
動画編集スキルを身につけませんか?
みたいなのは、現在、youtuberたちが動画で稼ぐようになっているので、その動画の編集のための外注先を欲しているという状況ですね。
動画編集人材が足りないのでしょう。
面白いのは、動画で食べているyoutuberたちが、動画編集スクールを運営し、それで儲けながらさらに外注先まで確保していることです。
(2)供給競争
供給競争で、勝つこと。選ばれること。
これはマッチョな路線です。
実際のところ、長い目で見て、「競争力」をつけることが安定になります。立場をキープすることになります。
単純に勝つ、上位になるということ。
(3)市場構造
日本で寿司屋をやっていても儲からないのに、石油王なんかの専属になればめちゃくちゃ儲かります。同じビジネスをやっていても、お金がある人を相手にすれば儲かります。サラリーマンだって、どの業界・どの会社に就職するかで話はだいぶ変わってきます。
「どこにいるのか」
というのは極めて大事な点です。
相手がどんなビジネスをしているか。
相手がどれだけ金を持っているか。
それ次第で、結果は大きく変わってきます。
東京で就職した方が仕事がある、給料が良い
みたいなことはわかると思います。
東京には人が集まるからです。
人モノ金が集まるからです。
副業をやるにしても、東京にいた方が色々とやりやすい。
まさにそういうことです。
田舎となると、やはり、インターネットに頼ることになるでしょう。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。