勝ちたい人のための、技術・戦術・戦略

 

  • コピーライティングを習得する
  • 必殺のLPを完成させる
  • 営業力を身に付ける

新卒年代以下までは、この発想に捉われることが多い。

いわば、技術次元だ。

 

技術は大事だが、「プログラミングで世を渡る」みたいな話と同じで、技術一本で突き抜けられる人や、生涯を渡れる人は少ないものだ。

 

戦術について理解を深めたいのであれば、サッカーの勉強をすると良い。

あなたが軍の司令官だろうと、企業経営者だろうと、マーケターだろうと、コンサルだろうと、戦術への理解は必ずプラスとなる。

 

レオザフットボールが触れている

正対理論

も重要だ。

 

正対すると、選択肢を作れる。これの申し子がイニエスタだという。

イニエスタはうまいが、

  • ベッカム
  • 中村俊輔
  • 三笘

のようにわかりやすい飛び道具があるわけじゃない。

はっきりと「これ」というものがあるわけでないが、それでもうまい。これは戦術的な存在である。

 

クラウゼヴィッツの時代から、陸戦では制高点が意識されてきた。これはサッカーでいうポジショナルプレーと重なるものがある。

戦争は高台をおさえよ。

ちなみに猫が高台が好きなのも、有意な場所だからだろう。

 

マーケティングファネルもある種のフォーメーションである。

  • 集客
  • 教育
  • 販売

の構えでマーケティングファネルを作るのもフォーメーションだ。

 

 

サッカー界で、メッシ・ロナウドが無双し続けてきたように、圧倒的な現場戦闘力で突き上げるボトムアップスタイルが一世を風靡することもある。

力、パワー、リソースで殴り殺すように勝てる場面もあるだろう。

 

こう考えると、

弱者ほど、

技術、戦術、戦略をよく考えないといけないのだ。

 

もちろん、スペック面での向上も踏まえて。

 

イーフットボールでの話であるが、私はセンターフォワードにハーランドを配置しない。エンバペを配置する。

私は、イーフト最難関のレジェンドでも勝てるのだが、レジェンドクラスになると、わかりやすい最強フォワードを配置して勝負すれば勝てる、というゲームではなくなる。

その際、戦術的に戦おうとすると、

足が速い

というのは圧倒的に大事なポイントなのだ。裏に出した時に追いつけるかどうかに関係してくる。つまり中盤との連携の観点だ。

 

ハーランド単体では強いが、他との親和性・組み合わせの問題がある。

これが戦術的な問題である。

 

 

 

戦略的な判断とはどういうことだろうか?

 

私は、

  • 銀行
  • 証券
  • 自動車

の世界で働くのは、微妙だと思っている。

なぜなら、そこで積んだキャリアが独立に活かせないからだ。会社を辞めて、元いた会社と同じものを立ち上げることは不可能に近い世界である。

 

お給料は良いが、独立可能性が低い世界というのがある。

これで自動車業界ならまだマシだが、日本の銀行・証券業は、業界的に暗い。先行きがない。グローバルに強いわけでもない。

ここで若いうち、下手に高給を貰っても、その先がない。

 

こういうのが戦略的判断である。

 

 

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。