吉澤ひとみの事故動画から見る東京の他人との距離感

東京に住んだことない人にはあまり伝わらないのだけど、東京ってたぶん、目の前で人が刺されても声かける人が50%以下かなーってぐらいの勢い。

なんていうん?みんな口ではイヤイヤとか言うけど、実際に起こったときとはキャップがある。

サクッ!血だらだら!

通行人A:『うわ、血出てる、出勤しよ』

通行人B:『あー、これテレビの撮影だわ、騒いだらイナカモン扱いじゃん』

通行人C:『あー、俺もなんかトラブル巻き込まれて会社休みてーー』

通行人D:『・・・・・』

関西から出たことない友人にこれ話をしても全然信じてもらえない。嘘やん!とかいって。

地方の人間には信じてもらえないけど、東京は街で人がうずくまってても、倒れてても基本スルー。

東京と大阪の両方に一定期間住んだことあるって意外とレアだよな。ま、全国の主要拠点で住んだことありますけど。

 

PS

上級市民が上級者に乗って下級市民を轢いていく映像だけれど、なんていうか、東京ってあらゆる事が起こり得る街で、想定外とか異常事態がスルーされる。

田舎と違ってランボルギーニがヴァンヴァンヴァンいってプワーン駆け抜けていって、車も電車もイライラして『おら!てめーらどけや!』みたいな無言の空気。

上京した子がソッコー痴漢されて、ソッコー下着泥棒されて、街でストーキングされて怯えてた話を思い出した。

 

東京は変わった街。

でも、こーゆー空気感がビジネスしやすい、みたいなところがあったりもする。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。