夢の叶い方。斎藤さんは嵐とARASHIを踊った。

ユーチューブで、斎藤さんが嵐とARASHIを踊ってるのを観た。斎藤さん、昔は美少年で、ジャニーズに入りたかったらしい。斎藤さんは、売れっ子になっても最初からずっと嵐好きを語ってたから、嵐と踊ってる時、マジで嬉しそうだった。

人生で、なにかを叶えたことがある人はわかるはず。人は、何か、高みに憧れ、その高みに近づけた時、ほんとに嬉しくなるもの。

斎藤さんの照れ笑いから、夢の叶え方を見た気がする。みんな、登山を始めて、そのルートがダメならすぐに絶望するけど、山の登り方はたくさんあるんだってこと。斎藤さんは斎藤さんらしいやり方で山に登った。そして嵐と踊った。何より、斎藤さんってすごくモテるらしいよ。

実は一生懸命に目先のことを頑張ってたら、その人なりの道って拓けるものだよね。そして、気がついたら高みにいる。昔、憧れてた人と近づける。みたいな。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。