記憶力が悪くて困ってる。人の顔と名前覚えられない、話をした内容が覚えられない。

日本の学校教育の中で、高得点を取って上に上り詰めやすい人って、「記憶力が良い人」ってどっかで聞いたことがあります。うわー。辛い。記憶力悪いです。やっぱり。

記憶力の低下というのは、年々感じるようになりました。すごく、普段からいろんなところに行き、いろんな人と話をして、大量の情報を処理して、いろんなことを考えて・・・・ということをやっているせいかわかりませんけど、記憶力の悪さに自分でビックリすることがあります。

人の名前を忘れるとか、話をした内容を忘れるとか、以前聞いたことを再度質問するとか、女の子の名前を別の女の子の名前で呼び間違えるとか、最悪ですよね。ちなみに、こういう苦労を営業職とか水商売の人とかでしている人、多いみたいですね。多分、人事の人間とかも色々苦労が多そう。

世の中の企業が、なぜ、あれだけTVCMに金をかけるのか。

それは、人の記憶が脆いからです。すぐ忘れるからです。それは、朗報でもあるし、悲しいこともであると思います。

 

私、ビックリしますよ。なんか、高校卒業したあと、ずーっと同じような人生を送っていて、ずーっと昔話をして、ずーっと過去に生きている人っているじゃないですか。何の変化もない人。そういう人たちって、めちゃめちゃ記憶が残っているんですよね。刺激の質と量が、全然足りてないんですよ、きっと。でも、そうじゃない人とかって、全く違う世界を見てます。違う時間を生きています。

都会と田舎の時間の流れが違うって言われるじゃないですか。あれの正体は、個人的には情報量だと思います。

刺激としての情報、この質と量が、田舎と都会では全然違う。実際、都会でガリガリやっている人と、田舎でのんびりやっている人が会って話をすると、気付くことがあるはずです。都会の人って、結構、忘れっぽい気がする。それはやっぱり、会っている人の量、接している情報量、参加しているイベント量、処理しなければならないタスク、何もかもが違うのだと思う。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。