大企業サラリーマン頭悪すぎて、1周回って自分を疑った話

野村證券第2事業法人部 どこの会社とは言わないけど(もう言ってるようなもんだけど笑)、某有名企業出身の36歳ぐらいの人と喋った時に、「久しぶりにこんなに頭悪い人見た」って素直に思ったことがあって、一周回って「俺が頭悪いのか?」と我を疑ったことがある。 そもそも、あんまり、「こいつ馬鹿だな」って思うこともそうそうなくて、単にベクトルの違い・タイプの違いとしか捉えないし、知識量とか情報量、経験値の多寡で人を馬鹿だ、って処理することなんてもちろんない。そんなの別に、頭の良し悪しに関係ないから。物も人も全ては使いよう、そして環境次第、ぐらいの考え。 だけど、シンプルに久しぶりに、「大丈夫かな、この人?」って心配になるレベルで、なんていうか10代とかでも、「そうそういないレベルの頭の悪さ」に感じてしまった。多分、東京以外だと、コミュ障ひどすぎて即死レベル。関西じゃ死ぬんじゃないですか、っていうレベル

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