大学で法学を学んだ人間は、国民の50%いる非大卒に『緊急事態条項』『ナチスの歴史』『法の支配』を教える義務があると思う

 

なんらかの国家的パニック → 民主主義を機能停止させる緊急事態条項の導入 → 独裁、法の支配から人の支配へ → 強権的解決手段への猛進、戦争など

 

コロナウイルスの対応が後手に遅れる理由を緊急事態条項の不備にする官僚・政治家などの『法律メイカー』たちの詭弁に注目。

国民サイドのためにある憲法と、権力サイドのためにある法律のせめぎ合い。

 

政治リーダーが如何なる詭弁を振り撒こうと、法学的な観点から言えば、憲法とは、人権を保障するものであり人民の最後の砦。

歴史の知恵。

安倍の政治家生命最大の目標、狙いは憲法改正なんだぞ。

 

一回、緊急事態条項が入ったら暴走止まらない。

もう現時点で、与党の圧倒的な数的有利によって検察権なんかも乱用してるような部分は垣間見えるからね。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。