https://twitter.com/yasu_yasuno_sa/status/1222034143027941376?s=21
かなりの被害が出た時、必ず、緊急事態条項があれば、と誘導する流れが起きる。
現行法で出来るのに。
ちょっとよかったら、古舘伊知郎さんの動画観てね。https://t.co/GAybcE7Tx0
— 野枝 晶 Akira Noe (@bXetta7EzIiZjDv) October 11, 2019
なんらかの国家的パニック → 民主主義を機能停止させる緊急事態条項の導入 → 独裁、法の支配から人の支配へ → 強権的解決手段への猛進、戦争など
コロナウイルスの対応が後手に遅れる理由を緊急事態条項の不備にする官僚・政治家などの『法律メイカー』たちの詭弁に注目。
国民サイドのためにある憲法と、権力サイドのためにある法律のせめぎ合い。
政治リーダーが如何なる詭弁を振り撒こうと、法学的な観点から言えば、憲法とは、人権を保障するものであり人民の最後の砦。
歴史の知恵。
安倍の政治家生命最大の目標、狙いは憲法改正なんだぞ。
一回、緊急事態条項が入ったら暴走止まらない。
もう現時点で、与党の圧倒的な数的有利によって検察権なんかも乱用してるような部分は垣間見えるからね。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。