女が今の彼氏にしがみつくしか無いのが25歳、男が今の会社にしがみつくしか無いのが35歳。
他の男を探して新規に出会って結婚できるボーダーが22歳・23歳。
男が他の会社を探して新規に出会って採用されるボーダーが32歳・33歳。
25歳の女性は、わかってる男は、
- ピーク過ぎたのになぜフリー?
- 25年間売れなかった理由が「これ」か・・・
- もう若い残存価値は残っていない、今と、衰退する未来はない
- 今はハイスペか?巨乳か?美人か?
という捉え方にどうしてもなってしまう。
ここらへんの市場で強いのは元々が強いやつだけ・・・。
35歳の男性も同様。
- もう伸び代はない
- 体力もない
- おじさんだ
- このおじさんを新しく入れるメリットは?
- 他の若い年齢の社員とのシナジーは?
という捉え方にどうしてもなってしまう。
女の23〜24歳は勘違いから抜け出して老後を変えられる最後の鬼門。
(もちろん、ピークや謳歌できる時期は15〜22歳。)
男の33〜34歳は勘違いから抜け出して老後を変えられる最後の鬼門。
(もちろん、ピークや謳歌できる時期は25〜32歳。)
「まだいける」
「まだ楽しめる」
というタイミングで切り替えられたかどうかで死に方が変わる。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。