女はルックス偏差値51以上なら、泣いたり甘えれば、(若いうちは)アホな彼氏か旦那が慰めてくれたり、「私って守られてるわ」みたいな変な錯覚で心を癒すことができる。
しかしながら、我々「チンチン族」は、チンチンを通した癒しもしくは仕事上の野望無くして心を癒すこと・満たすことはできないのだ。もちろん、家庭での幸福みたいな内向きかつマイルドなものもあるけれど、
家庭的パパ
は少年ジャンプでもマガジンでもどんな漫画でも主人公にならない。面白くないから。つまらないから。あと他人は他人の家庭的な幸福に興味ナッシング。
一応、幸福度のデータを貼っておきます。出典元も記載されています。
余談ですが、この幸福度は「女性-男性」なので、「日本は男性が不幸な傾向にある」とも捉えられますね。。 pic.twitter.com/Ugd5LtAUPq
— 雪月花 (@snow_moon_lily) May 19, 2019
11月19日は【 国際男性デー 】
男性の健康的で幸福な生活を促進することを目的とする記念日。平成22年度の調査では、「現在幸せである」という回答した男性は28%、女性は35%と、男性の幸福度は低かった。#今日は何の日 pic.twitter.com/9hXX1091tZ— 地球くん (@chikyukun) November 18, 2014
https://twitter.com/kapibaku/status/1171706351354990592?s=20
趣味も趣味で良いけれど、やはりそれは、逃げの選択。
キャリアがそれなりに充実してたら良いけれど、そうじゃないのに趣味で心を癒すことはできないのだ。
昔なら、この鬱憤のたまる状況からぶち抜くためには、ものすごい借金をして起業をするか、海外に行くかしかなかった。海外に行ったとしても、日本でそれなりのものを築いてなかった人は、現地からしたら移民扱い・難民扱いである。海外に行って成功してる人も、新興国に飛び込んでそこ何かをなした人か、日本で築いた基盤のようなものがあった人かもしくは渡航先で死ぬほど努力した人だ。
今の世の中には、足元にチャンスがある。
でもチャンスがあるせいで、無能がワガママを言って、あれこれ難癖つけてのたうちまわる。昔は1000万円無いと起業できなかったのだよ、わかるかね。しかもそれは最低ラインで、あれこれ含めて、結局、なんやかんや借金した人たちが多い。危ないルートも含めてね。
この人だって、全盛期は危ない金の借り方をしていたのでは?と感じられるような回顧録がある。
Life is either a daring adventure or nothing.
(人生とは、 果敢なる冒険か、つまらぬ物のどちらかだ。)
– Helen Keller
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。