子供が可愛くない人と、子供が欲しくない人は、『不慣れ』『遊び不足』

子供が可愛くない自分に悩む女は、『母性が足りてないのかな?』『女として欠陥なのかな?』と悩んだりするんだけど、本当のことを言えば、単なる不慣れ。子供に触れる機会が無さすぎてるだけ。

人が子供欲しくなる、妊娠しやすくなるメカニズムは、生命の危機を感じてるか、子供と頻繁に触れあってるか。子供とは無縁の戦場でガリガリやってたら、子供が可愛く思えない、欲しくない冷たい感じの人間になる。

慣れです、これは。

 

犬猫が可愛いかどうかも、結局慣れ。

ずっと触れてると好きになる。そんなもん。

 

何かを好きになる方法は、ずっと触れてればいい。

 

才能のある女は、家庭作りに無関心な男と結婚したくなると、男に結婚の情報をチラつかせて友人の結婚式の話を吹き込むとか、ゼクシィ見せるとか、赤ちゃんとか子供に触れる機会をつくるとかしてジワジワ洗脳していくんだけれど、これは理にかなってる。

 

基本的に、人間は子供いない世界で遊びつくすと、そのパターンに飽きてくる。子供が欲しくなる。そう、割とそーゆー身勝手な理由。子供欲しくなる人は遊び尽くしてる人。もう自分の人生いいかなーってなってる人。

逆にそうなってない人は、したがらない。不満がある、目標に貪欲、上昇志向、チャレンジしたいことが多いとかの場合はね。アメリカはまた別かもしれんけど。

仕事ついて、欲しいもの買えて、一人暮らしも経験して、一通り恋愛もして、たくさん旅行して、美味しいもの食べて、そーゆーのに飽き飽きしたら、子供欲しくなる。自分のために生きるのに飽きたら、欲しくなるメカニズム。

一定の年収に満たないまま35歳になるまでにその境地に至らず、もしかしたらいつのまにかタイムオーバーになるのかもしれないけれど、それはそれで適性のフィルタリングなされてるから良いと思うのだよね。

 

家庭が欲しくないことに悩んでる男性は、まぁ、もっと遊んだらいいよ。欲の限りを尽くしてめちゃくちゃするんだ。人間の欲にはステージがあって、高いステージになると、自分のことはどうでもよくなる。For meの人生に飽きたら子供を作れば良い。結婚に自分のメリットデメリット考えてるから悪いんだ。ご存知のようにメリットはない。何のためにするのか?子孫を残すためだ。家庭はそもそも自分のメリットデメリットを超越したものだから、自分のために生きる人生に飽きたか、もともと無欲か、人生折り返してきたと感じるか、もう自分のこといいやってなってるか、自分以外の誰かのために生きたいってなったらすればいいよ。

相手の見分け方だけど、実は女ってのは口が固いだけで、実際は相当遊んでる。男の経験値の2倍はあるのが平均って言われてる。女は男より時間にシビアだから、若い頃からお金使って遊ぶんよね。 初体験も早い。男だったら貯めるかどうか迷う瞬間も、女の場合は『若さ限られてる!』とか『結婚して子供できたらもう無理になっちゃうから今のうち!』とか考えるから即、ポンポンと遊ぶ。若いうちにセックスもバンバンしてる。そうやって、一通り遊び飽きて、貯金も年収も低い女が、『そろそろ収まりたい〜〜』ってなって、遊びも経験も足りてないまだまだこれから欲の強い男、まだまだ感の強い男とミスマッチするってのが昔から繰り返されたこと。すると、あとで揉めるんだ。まだまだ大人になりきれてない大人と、散々やることやっていろいろ飽きた大人。

女は喋らないだけで、たぶん、男の2倍は遊んでる。

消費ってのは、心を育てるんよね。

社会は、経済観念の部分で男並みに女を締め付けることはしない。だから、女は実家頼ってても、ニートしても、奢られても、低収入でも貯金なくても、キャリア微妙でもオーケーみたいなところがある。そんな感じで、『若いうちに!』って遊びまくってたら、そのうちいろんなことに飽きて、もうそろそろいいかなー?ってなるわけだ。そのタイミングで、男を探し出す。自分より稼ぐ、貯金がある、高学歴、フラフラしてない、などの条件をつけて。

だいたい、女は男に隠れて、いろんな男と遊んで、お金出してもらって、旅行に食事にファッションに、といろんなことをやって、飽きて『そろそろ、、、』ってなると結婚したがる。そのときに、遊びを知らないで仕事に励んできた男がこーゆー女を引き当てて、専業主婦にして、子供ができた後には揉める。

まだfor meの人間とfor youの人間ではステージが合わないからぶつかる。まだ、自分のことが一通り満たされてないし、仕事にも邁進しないといけないし、ってなってる状態の時に、人生の離陸体制に入ってきた人間を捕まえてしまって、重荷が増すと破綻する。

つまり、無欲な人間か、成功していろんなことに飽きた人間か家庭を作れば良い。親友の結婚式に感化されて家庭を作り出すのは最悪。

 

金をバンバン稼いで、バンバン使って、いろんなことに飽きて、もう俺の人生ここから先はそんなに変化しないな、大きなチャレンジはいいかな、安定してきたな、余裕あるな、暇だな、特にやりたいことも目指したいこともないな、、、、

っていう条件が揃ってるときに、いい相手と出会ったら、落ち着きたくなるってのが自然なメカニズム。だから、ある意味アゲマンって言葉は間違ってるかも。

 

大人かどうかってのは、飽きてるかどうか、遊び尽くしてるかどうかの問題。一般的な社会人は、ある程度生活がルーチン化して、給料もそこまで伸びず、変化しないから、結婚とかしたくなるんよね、心理的に。

事業とかやって、短期でお金や時間の状態、遊べるステージがゴロゴロ変わると、無限に欲が出てきたり、やりたいことが出てくる。特に好奇心強いようなタイプは、あれやりたい、これやりたいといろんなことが湧いてくる。

 

俺みたいに、短期で目まぐるしく人生変わって、やりたいこと、できること、新しい世界が急激に広がる人間は、落ち着くという概念とは無縁になる。

無駄にいろんなことができたり、いろんなことが知れると、世界の拡張が止まらない。

 

若い夫婦の離婚心理は遊び足りない

(https://www.tyoutei.jp/wakai.html)


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。