- 鬼のように勉強した時期を思い返す
- 一体、なにが記憶に残ってる?
- ほとんど残ってない
- 学問を本気で10年やったとする
- 現場で残る知恵はどのくらい?
- 医学や法学のように現場と結びついているのならまだしも
- 普通なら学問フェーズの知は残らない
- 残ってたとしてもそれを使えるレベルにしてる人は少ない
- 学問の厄介な点は3つ
- 1.コストかかりすぎる
- 2.実務で使えるのとは別次元
- 3.成果出せるのはまた別次元
- 昔と違って、現代は学究の世界より産業界の現場の知識の方が強いしよほど体系化されてる
- 産業界の現場の知恵は企業秘密
- 学究界はオープン
- イメージだけど
- 学問は15年かけてやったことが
- 50年に渡って薄くじわーっと効いてくる感じ
- 若いうちにコスパ考え過ぎたら長期的に非効率になる良い例がまさに俺の人生
- これが何の役に立つ?これが何の得になる?これが何に使える?と問いを立てすぎて勉強を放棄した中学生時代
- DRMをやってなかったら教養にカムバックする時間は無かっただろう
- 22歳以降、普通は時間が無い
- 職業選択はよく考えた方が良い
- 時間と学習という2点からね
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。