小学生の時の木登り遊びから見た、女子の本質・本性 (あれから女に対する基本的な印象はずっと変わってない)

 

小学生の頃、学校の先生から、

あそこは危ないから行っちゃいけません

と言われている学校の敷地内エリアがあった。

 

でも、その向こう側には、男子の「秘密基地心」をくすぐる都合が良い大木があった。

 

男子たちは、こっそりと、その木に行って遊んでいた。

そのためのメンバーは、ある意味「選抜」され、

そこに招待されて出向くことは男子たちの結束を強めていた。

 

いつものように、男子の限られたメンバーで木登りに向かおうとしたある日、

とある女子が、

 

私も行きたい

と言ってきた。

 

というか、

お前ら何やってんの?

と嗅ぎつけてきて、絡んできた。

 

もちろん男子たちは断る。

  • 危ないから
  • 女子にはきつい
  • 男子だけの遊びだから
  • バレたら面倒臭いから
  • 女子はチクるから

 

しかし、その女子がしつこい。

 

そこで、渋々その女子を連れていった。

そしたら、そいつが、そこの木登りで失敗。

転落。

 

大泣き。

 

騒いで騒ぎまくって、先生に発覚。

事件化。

 

そうやって男子たちの秘密基地ごっこがバレて、遊びが潰される。

 

最悪なのは、それで怒られている時、女子はひたすら泣いて、庇おうとしないどころか、先生から

誰に誘われた?

みたいなことを言われた時に仲間を売る始末。

自分から来たくせに。

 

この時、男子全員が後悔していた。

 

女なんか連れていかなければよかったと。

 

 

 

ちなみに、そいつじゃなくて、その前に、男子で転落した奴がいたけど、そいつは怪我をして、保健室に行って、

それどこでどうやって?

と言われても、ずっと黙って隠してた。

みんなを守るために。

 

小学生でも、こういう差がもう出るんよな。

男子と女子で。

 

女子は、

自分が泣く場面、

  • 不快
  • 辛い
  • 苦しい

みたいになって取り乱す場面で第三者が介入してきたら、「なるようになれ」ではないけど、マジで匙を投げて、“だって仕方ないでしょ”的なムーブをかます。

 

だから使えない。

 

 

例えば、

いい歳した大人になっても、

デートの予定を組んで、

その予定が生理とぶち当たって、

辛いからリスケ

みたいな時に、

「辛い私が最優先」

みたいな感じで悪気どころか、それで「は?」みたいになってる男に対してキレる、冷める、みたいなスタンスやで

だから生理痛体験みたいな性加害発想をする

こういう、

そもそもお前、予見できたくない?そもそもそこも含めてお前の責任じゃない?

みたいなことも、

「だって仕方ないじゃん」

と開き直る。

 

簡単にいうと、「電車が遅れて遅刻しました、私悪くありません」系の思考回路

 

 

また、小学校低学年の頃、純粋無垢な男子たち、性欲の「せ」の字もない男子たちが集まった時、

女子って死ねばいいのにね!だって、文句ばっかりで、すぐチクるし、そのくせ偉そうで男より全ての能力が下じゃん!

みたいなことを、クラスの良い子から悪い子まで、割と同調してたのはいまだに忘れられない。

 

性欲にやられてない年代の、

子供たちのシンプルな純粋な意見。

 

そしてこの時に積極的に同調してたやつが、思春期を迎える頃に、髪型やら匂いやらを気にして、積極的に女子に迎合していったことも忘れられない。

こいつがいつも「うんこ」「ちんちん」系の漫画でゲラゲラしてたのに、カッコつけ出したことも

 

 

小学校に全て詰まってたな。

 

 

結局、ベースがそれで、

ただ、「セックスしたいから」譲歩してるだけ。

 

それが中学からずっと続くだけ。

 

 

女流棋士作ったやつ、後悔してないか?

女はテロリストと同じやで?

譲歩したら余計悪くなるだけやで?

 

唯一の生産性は子供産んで育てることのテイカーやで?

 

女が絡んだらそのコンテンツはオワコンになる、とか言われるのもある程度理由がある。

 

もちろん、男の世界にも、

「女みたいな」

やついるけど、そういうのは

「女々しい」

とハッキリ嫌われるけどな

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。