小学生は、大人が楽しなさそうに働いてるのも、嘘をついてることも知ってる

仕事=人に喜んでもらうこと。

そして、仕事が辛そうに見える大人は、人に喜んでもらうことがあまり実感できていないこと。

これはまさしくそう。

素晴らしい話だと思う。

 

俺も小学生の時から、『大人は辛そう、つまんなそうだなあ』と思っていた。

この動画に出てくる小学生も、大人を見て、仕事って辛そうだなあ、と思ってるみたい。

だから、小学生がユーチューバーに憧れるのもわかる。

 

でもね、結構真面目なことを言うと、

大人たちがしんどい思いをしてるのは、

生活費や税金や社会保障費に追われて、

会社の中にいることを通して資本主義の理に飲み込まれているからだよね。

 

この学校は公立校なのかもしれないけれど、もう恵まれた層は小学校時点から違う教育を受けている。

 

子供たちが、将来、人に喜んでもらおうと思って選んだ選択の先で、ものすごく辛い思いをしたらどうなるだろう。

 

自分が小学生相手に話をするとしたら、何を話すだろうか。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。