最近スマホの名義替えしたので請求書を紙で届くようにしたら、こんなの発見。76歳の母になんてひどい押し売りしてるんだろう。いくら本人同意とはいえ総務省はこういうのをやめさせるべきじゃないのか。もちろん母は契約時のショップ店員トークを覚えてない。OBとして情けない。 pic.twitter.com/EWrc7yanuQ
— 夏野 剛 Takeshi Natsuno (@tnatsu) February 21, 2019
最近、ケータイの通信契約の営業をノリで受けたけど、マジで言ってる意味わからなかった。
昔からやけど、ケータイ業界は本当にひどかった。
『料金プラン』ってなんだよ、『プラン』って。料金だろ。笑
料金自体を変動させたり、サービスを制限したり、あれらを組み合わせる手法は本当にヤバくて、だからこそ、値段がぶっ飛んでても、きちんと示されてるのは良心的やと思う。明朗会計ってのは、安いって意味じゃないから。
PS
とはいっても、年寄り相手だからって言われても、年寄りに意思能力認めないならそれはそれで人権侵害やし、年寄りが若い世代を圧迫してる世の中で、年寄りにターゲティングしてるビジネスは、割と方向性としては合ってる気がするけどwww
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。