尾田栄一郎の年収はマーくんとかよりも高いわけだが

漫画家のトップオブザトップが儲かっているのを見ると、やはり、「誰にでもわかる・裾野が広いコンテンツビジネスは強い」というのがわかる。ビジネス書なんかだと、売れても限界がある。読む層ってのが限られている。 youtuberとかを見ていても、ビジネスとか政治とかになると、やはり再生数が限界がある。でも、エンタメ系は再生数がハンパない。エンタメは裾野が広い。誰にでもわかる、楽しい・明るいコンテンツが強いのは間違いない。 今の時代、みんなコンテンツに課金することに慣れている時代だから、エンタメコンテンツでも定額なら気軽に手に取ってもらえるでしょ。無料段階、低額段階、普通価格段階・・・っていう感じにして、あとは普通価格段階で連載を続ければいいんじゃないのかな、エンタメ系コンテンツをやりたい人は。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you f

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