忘我の境地

やりたいことが見つかりません。ハマれるものが見つかりません。たぶん、それってちょっと違ってて、とりあえずやってみて、後から楽しさとか没頭とかが付いてくる。目の前にあることに取りあえずとことん取り組んでみて、いつの間にか、没頭している自分に気づく。 ニートとか、全然否定しないけど、それが長くなるときっと何に対してもやる気を発揮できなくなる体質になる。順序が逆ってことを知らないんだよね、彼らは。とにかく何かをやってみるのよ。そしたら忘我の境地に至るって。また、そうじゃなかったとしても、とことんやったからこそ「これはダメだ」ってわかって、消去法的に別の道が見えたりする。 西園寺の経験上、「何もせずダラ〜」と「ただただ目の前のことを作業的にこなす」はNG。 全力で目先のことに取り組む、ってのがないと何をやっても得られるものがない。悟りや気づきがない。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6

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