数ヶ月でできること、1年でできること、3年でできること、5年でできること、10年でできること

人間が働けるのって40年くらいですね。

このうち、数ヶ月でできること、1年でできること、3年でできること、5年でできること、10年でできることってあると思います。

何に時間を投下するか、ですよね。

数ヶ月投じる先としてオススメはコピーライティング。3年投じる先としてオススメはオウンドメディア構築or事業構築経験。スキルは基本、3年でしょうね。

5年、10年になると、どうだろうな。でも、経験に基づく直感が働くようになるのは5年ぐらいからじゃない?スキルがセンスに昇華され始めるゾーン。10年だと、人生が根底から変わるぐらいインパクトがありますね。

10年後、どうなっていたいのかっていうビジョンがある人間と、そうじゃない人間とではやっぱり差がついてくるとは思うけど、でも、かといって計画詰めすぎるのもどうかと思うぜ。

タイムマネジメントができれば、ニートでもどうとでもなるでしょう。

28歳ぐらいまではプラプラしてもいーんじゃない?

村上龍さんの本にも、そのぐらいの歳に職業の方向性が決まればええってさ。で、32ぐらいにはプロになっておく、みたいな。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。