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日本人を3S政策(スポーツ、スクリーン、セックス)で骨抜きにしたことで有名なトルーマン大統領
市民への原爆投下に反対していたのに、マンハッタン計画を指揮した軍人のクローブスに「広島は軍事都市だ」と騙されてしまったのは、なんだか切ない pic.twitter.com/l4ffawBH1M
— 一井唯史 (@IchiiTadafumi) August 5, 2019
確か国防省長官が何度か京都に訪れた事があって、軍事基地も無い住宅街の京都に原爆を落としてしまっては、アメリカは大量虐殺の汚名を着せられるのを危惧して、軍部がでっち上げた軍事都市広島に目標が変更された。のではなかったですっけ、、?うる覚えですみません。
— Niimiさん。 (@Niimisanyade) August 9, 2018
ユーチューブにある戦争動画に
『英霊のおかげで僕たちが』
とか
『昔の欧米人は許せない』
とか
いろんな感想があるけど感想文として3点だし、戦争が起こる理由と資本主義や経済との関係がわかってなくて草。
端的に言うと、血の気の荒い若者がいつ時代も急進的な過激思想に走るのは、レペゼン地球を見ても、ヤンキーとか暴走族を見ても自明の理で、戦地で実際に地獄見た人間が消えていけばいくほど、過去の敵対関係はリセットされていくと共に新しい敵対感情や構図はまだ生まれていくわけで。
とりあえず、
- 英語できない
- ドメスティック
は知識人、教養人として3点で、グローバル社会の昨今、何も見えないと思うんだよねえ。
日本でよく報道される『老後破産』とかにベトナムとか中国の経済的台頭を紐づけて考えられないこととか、メディアが流す『日本人万歳』思想とか、戦後焼け野原からの復興を神話化して『日本人すごい』とかなってる時点で色々黄色信号だから、君たち。
教育格差とか貧困が増えて、下層に目先のことしか考えられない人たちが増えても、結局それはそれで危ない末路が待っているんだよねぇ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。