日系大企業の社内ニートになる人生を目指してガリ勉を頑張るのも良いと思うぜ。
窓際族で年収2000万をwindows2000って揶揄した時代があったけれど、さすがに今はそれは厳しいご時世としても(windows2000は、銀行とか商社で有名だった話だね。)、windows1000はいると思う。
日系大企業のwindows1000。
もちろん、首切られたら終わりだけどwwwwwww
「おすすめの暇つぶし教えてくれ」というレスには、「好奇心があるなら、wikiはまじおすすめ」と回答。いまは中国歴代皇帝のウィキペディアを見るのにハマっているという。出世はとうにあきらめ、会社に寄生する気満々とも語る。
このスレッドのまとめには、「首切られるのは何年後だろうね。なんのスキルも無いまま転職はできないぞ」「色々理由つけられてクビにされるから。その前に転職先見つけないとね」など、一生窓際族ではいられないのではと危惧する声も上がる一方で、
中国の歴代皇帝のwikipediaを暇つぶしに見るwwwwwwww
https://news.careerconnection.jp/?p=9851
社内ニート(しゃないニート)とは、労働者であるためニートではないが、仕事がないため社内でほとんど働いていない労働者のことである。[要出典]
就学も労働も職業訓練もしない(できない)非労働者をニートと呼ぶが、これに対し、社内ニートとは従業員としてその企業に在籍しながら、十分な仕事も与えられず、机に座って終日暇をつぶしているものをいう。[要出典] オフィスニートともいう。社内におけるニート的な存在という意味で、一部のマスコミ記事などで散見される言葉であるが、一般的には浸透していない。
いわゆる窓際族であるが、窓際族が定年が近い者というイメージであるのに対し、社内ニートは若年層も多く含む。一見気楽に見えるが、将来の仕事につながる人脈やスキルを構築する機会も与えられない(特に、勤務中に勉強をしたり情報収集をすることが禁止されている場合)など、モチベーションが高い労働者にとっては大変苦痛を伴う立場である。
なぜそのような存在が許されているのか不思議に思われるが、日本の労働慣行では従業員一度正規雇用として雇うと(格段の理由がない限り)簡単に解雇できないことや、強力なコネ(有力取引先、政治家など)がバックについていたりすることがある。また、上司から気に入られている・職場のムードメーカーの役割を果たしているなどの理由により、少ない仕事でも許容されていたり、逆に上司との折り合いが悪く仕事を「干されて」しまった場合などもある。プロジェクトが頓挫し1つのチームが丸ごと社内ニートと化してしまうこともある。
社内ニートと呼称され、最近クローズアップされてきた問題ではあるが、この種の従業員は昔から存在していた。但し、それらの実態が外部で話題になることはなかった。マスコミなどで話題になり始め、「社内ニート」と呼ばれ始めたのは近年[いつ?]になってからである。-wiki
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。