私は大学卒業後、新卒で入社した企業においてM&Aにてグループインした通販事業会社で、Webサイトの運用・マーケティングを中心に経営企画から商品開発まで幅広い業務に携わっておりました。
しかしながら、会社の所在地の変更や社長を含めたメンバー編成の変更などに伴って約1年で退職し、大学時代から取り組んでいたITビジネス (アフィリエイトや情報商材販売) と為替取引に関連した活動 (自動売買ソフトでの運用、セミナー企画、コンサルティング等) を中心に独立開業し、個人事業主として約4年半を個人で活動して参りました。
会社を退職した当初は、食べていくためにもがむしゃらに収入を得る仕組み作りに没頭していたのですが、次第に落ち着き、時間にも心にも余裕ができてきました。
一時は自分と同様に個人でビジネスをしている友人達と、毎月のように海外に行ったりなどと自由を謳歌していた時もありましたが、燃え尽き症候群のような状態になることもありました。
正直なところ、当初思い描いていた状態をある程度は達成することができたにも拘わらず、疎外感や虚無感を感じることも少なくなく、自身の人生に行き詰まりを感じておりました。大学を卒業して約5年が経過したこともあり、一度立ち止まって自分の人生を振り返ったところ、やはりもっと社会と密な関わりを持って自身の存在意義を実感したいと考えるようになりました。
以前と比較するとスキルや知識は向上したものの、やはり企業に勤めていた頃と比べると社会や人との繋がりも希薄になり、特に精神面での自身の成長を感じ難くなっておりました。
やはりこの先何十年もの時間を、このまま一人で生きていくことは私には受け入れ難く、「もっと人と関わりたい、仕事仲間が欲しい、もっと人間としての幅を広げて社会人として成長していきたい、社会に貢献して社会の一員としての実感を得たい」 などのことを考えまして、そのためには今一度組織に属する 「就職」 という選択肢が今の自分には最良であると考えて、この度の転職活動をすることに致しました。私は面談に際して、事前にHPに掲載されていた案件を20程プリントアウトして持参したのですが、廣重さんからは、そのほとんどが書類応募にまで至らないとのご指摘を頂き、やはり4年半のブランクがある自分には、今さら企業に再就職するのは難しいのではないか・・・とも考えました。
それらのほとんどが金融関係の案件だったのですが、 書類審査にも至らない理由を伺ったところ、個人での投資活動は中途採用案件における実務経験とはみなされない、との理由からでした。
また、中途採用の案件における 「未経験可」 の本当の意味や、現在の転職市場で重宝されるスキルや経験のお話などを聞かせて頂くことができ、客観的視点からの自身の立ち位置と、転職市場の実態について教えて頂きました。持参した案件が主に金融関係だった一方で、廣重さんが用意して下さっていた案件は、当時の自分が思ってもいなかったWebマーケティングに関わる案件でした。
今となっては自分で気づいていなかったのが不思議なのですが、持参した金融の案件以上に廣重さんがご提案下さったWebマーケティングに関わる案件の方がしっくりくるものがあり、その後の転職活動ではWebマーケティングに関する案件に絞って進めていくことに致しました。
https://www.elite-network.co.jp/voice/1011.html
これ面白いな
FXを自分でやったり、それに関するセミナーをやってたり、情報商材活動をやってたのが実務経験と見做されると勘違いして転職活動してたのは面白い
何回も言うてるやん、ファイナンスのプロは数学の世界だって。その辺で株とかFXやってる奴がガチの金融の世界に受け入れられるわけないやん
でも、webマーケティングに関しては実務経験として評価されると。
そりゃそうだよwww
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。