最近、はじめてアルバイトした18歳のJKが、『西園寺くん、お金稼ぐのって大変だね、お金って汚い』って言ってきたんだ
歴史は繰り返される
私も通った道だ
彼女の目の前には3つの道がある
- 専業主婦、売春婦、パパ活など女と若さを存分に売る道
- 勉強、就職活動、資格試験などを頑張る道
- マルチ商法、YouTuber、ライバーなどナナメな道
- 起業する道
おそらく4は無いだろう。
彼女は性格的に真面目だから2に走る一方で、挫折したり、嫌気が刺したり、壊れた時、1の道があったらそこに甘えるだろうと思った。
3はないだろう。
そして私は思ったのだ。
今はまだピュアでクリーンな彼女と、平均的なdirtyな20代女性を比べた時、何が違うか、それは資本主義社会で汚されているかどうか、だ。
生きることは辛い。
辛く苦しい。難しい。ゆえに、相対的に男に対して生存戦略として邪悪さを露呈していく過程、それが大人になっていくということだ。
きっと、低時給の仕事をし、アルバイトにまみれ、疲れていくうちに、ガールズバーの求人でも見てその時給の差に驚き、働き、おじさんに触られたりしていく中で変わっていくのだ。
いつだって世の中はそうさ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。