月収13万円、37歳女性を苦しめる「官製貧困」

 

そもそも図書館は本を読む金がない貧乏人が、上の世界とあまり格差ができないように税金で建てられたセーフティネット。

つまり慈悲ですよ。慈悲の機関。

アフリカとかに国連の組織がいってなんかするとか、青年海外協力なんとかとかと同じ類のもの。稼ぐ世界じゃない。

民間の論理とは離れてるし、ここにいて儲かるわけがない。

この図書館で、好きな本に囲まれてなんと食えてるだけでラッキーで、自分の客層がデパ地下試食巡りおばさんとか相席居酒屋JDであることと、基本的に職業的スキルが怪しく専業主婦と類似の形態。

たぶん、職業とか働くの概念、定義がこの人の中で曖昧。

家族とかいいなって思う感性がある人が働くところじゃねぇよ。

 

ちなみに、この女性の真逆にいるエリートキャリアウーマン、高年収筆頭企業もそれはそれでこんな調子

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。