有名大学に行けなければ、まず雇われとして人生半分詰み

有名大学に行けなければ、雇われとしては人生半分詰みです。学歴フィルターの有無ですが、当然存在します。理由は、時間無いからいちいち精査しないってことです。

すると、就職先は当然の事ながら、混戦しない領域になるでしょう。中小企業なら、給料が少ない、休めない、ブラックなどいろいろ問題があるでしょう。そのほか不人気職種に就くことになります。

すると、ヤフコメでコメントするような人生が待っているわけです。

正直、学歴云々の世界は小学校時点で降りてるのでよくわかりませんけど、『有名大学』を出てないと、ほぼ無理です。でしょう。どこでスキル磨く機会が得られるのですか?値段つく人材になれますか?資格取ったとしても実務経験無いとアウトですよ。職業的スキルを身につける場所も与えられない。

大学のヒエラルキーはよくわかりませんけれど、でも周りに優秀なビジネスマンいるので彼らを見てると思うのですが、東大、京大、一橋、慶應、とかこのあたりをパスしないとそれなりの機会すらも得られてない感じ。

それ以下だと、就いた仕事で実績上げたり認められたり、何らかのリスク取った人ですね。ベンチャーでインターンしたとか、どっかで滅私奉公して武器を手に入れたとか。

そしていわゆるFランとかそれ以下の場合だと、機会や環境すら与えられてないことが多い。仮に成果あげてもそれが本人のキャリア上の財産にならない、年収アップに繋がってないことが多い。

俺が何で鬼のように自己投資したかわかるかい?

仮に高学歴が、ペーパーテストを通るための知識であったり、学閥、そういう武器を携えてるとしたら、俺の場合は本気で実力で、市場で事業を起こす力無いと一生惨めで奴隷で、悲惨な人生が待ってると思ったからだよ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。