正解はなく、共感があるだけ

多分、どこの業界でも、どんな仕事でも、 自分の仕事の黒い部分に目を瞑りながら仕事している人、 自分のやっていることに疑問を持っている人、たくさんいると思います。 以前、どっかのセールスのプロモーターのブログ記事で読んだのですが、 「プロモーターは弁護士と同じで、クライアントを勝たせるのが仕事、たとえ罪人でも」みたいなことを言っていました。怪しい商品でも売ってあげるのが仕事みたいな。 ちょっと私には意味がわからなかったですしその人を「?」と思ったのですが、 そういうマインドセットで仕事に取り組み、「純粋にクライアントに貢献」している人も、周辺産業としてワラワラしているのだと思われます。 カーネギーの人を動かすっていう本の中に、 「どんな人間も、自分を正しいと思い、行動している。罪人にも喋らせれば理由がある。」 みたいなパートがあるんですよね。 外から見ていると、 はたから見ていると、 「変な

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