氏の本は10代の時読んでたけど20代なって読まなくなった

氏の本は10代の時読んでたけど20代で読まなくなった。理由は人生変わらないから。彼の話には人生を変えるインパクトが薄い。対して例えばロバートキヨサキとかは人の人生に与える影響が甚大すぎる。だから成功者も被害者もたくさんいる感じ。劇薬的。この点で言うと氏の本はなんかほんとに読書って感じ。ビジネス書、自己啓発書って感じ。 インパクトが浅いから。氏は面白いネタをがさーっと拾い集めてくるのがうまい。特に海外から。あと世の中のスキームの裏をつくみたいな裏技的な話も得意。ひろゆきの本もそう。最近の大衆は世の中に不条理を感じていて、だから裏技とかインチキ技が知りたい。これはトレンド。ひろゆきとか橘玲はそのトレンドに沿ってる。氏の本は、日本人サラリーマンに多い、『小賢しいちょい賢い大衆』をくすぐるのがうまい。イメージとしては地方公務員〜公認会計士あたりの成功者でもなければ失敗者でもないような層。この辺りの

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