消費財・FMCGで活躍したマーケターが失敗する理由

 

コンセプトテストでの結果がダイレクトに結果に反映する世界ばかりじゃ無いからね、世の中

単価2500円以下の世界なら、コンセプトテストの結果がそのまま結果として跳ね返ってくるけど、高額になったり、購入の障壁が高くなるほど問題は出てくる

ノーベル経済学賞の行動ファイナンスでいうところのシステム2だな、カーネマンの

 

それこそまさに世の中には法人営業のカウンターパートになるような意思決定プロセスもあるわけ

無形商材法人営業は最強のファーストキャリアである

 

リスクやコストがかかったり、フィジカルアベイラビリティに問題あるものなんて、アンケートやコンセプトテストへの反応と、現実がズレるなんてことは多々あるからね

だからそのギャップを埋めるためにリアルシチュエーションでテストしたりするんだけどね

 

何より、マーケティングでコアのコンセプトや方向性見出しても、それを担保できる集客題材、そのクオリティが弱いならふつーに絵に描いた餅だから

形に落とし込む力が弱いと空振りだから

商品力の強さが長生きと成長の秘訣である 〜【メーカーへの転換】SGT&BD商品開発部〜

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。