https://youtu.be/F28yFUzgelY
https://youtu.be/x4ADkIc55Wg
色気が強すぎると、デリバリーピザと同じで、オーダーがピザに注文してサイドメニューのグラタンとかポテトとかがそんなに売れないかのごとく、「やらせろ!」というオーダーが集中してしまう。Apple storeでiphone売らないって言われたらみんな困るでしょ。
そういう意味で、色気は諸刃の剣。色気を超越するほどの内面的魅力があると内面に注意がシフトするけれど、自分の色気が強すぎたら、相対的に身体に注目を集めてしまう。モテるけれど、それはそれで苦労する。ある意味、自分の才能が強すぎて困っている人は結構いる。宮崎駿監督が「私は才能の奴隷です」って言っていたけれど、これの恋愛バージョンもあると思う。あまりにもエロオーラが強すぎてっていう。壇蜜さんなんてまさにその流れで芸能界入ってしまったのでは?高校時代のあだ名が愛人だった気がする、あの人。
男を発情させてしまういやらしい顔つき、身体つき、肌の質感ってある。
能ある鷹は爪を隠すって言うけれど、能がありすぎる鷹は爪を隠しきれない。世界が放っておかない。強烈な才能がある人は勝手に道が拓ける。そしてその道に固定される。別の道に行くことを許されない。そういう意味での「苦労」もあるんだよ。爆乳すぎる人とかも何やってもボディラインが目立つからどうしてもそういう目で見られてしまう。才能を世間は放っておかない。
こういうのって案外、自分では気づきづらい。
自分の強みを見ないことにしている人、毛嫌いしてブラインドアウトしている人は多い。
こういうことに気づかず恋愛で苦労している男女って沢山いる。寄ってくる男がヤリモクばかりで困ってしまうと悩んでいる奴に限って、やたらいやらしい身体つきして、露出も激しく、すごく床上手だったりする。女の色気は女は嗅ぎつけられない。男にしかわからない。そして男に相談すると、その相談された男もその女とやりたくて仕方がないから、やらせてもらえるようにヨイショしてセックスさせてもらう方向にアプローチしてくるから、当人は一生気付かないという構図。
よって、色気がありすぎる女は男性不信が加速する、の巻。
自分が振りまいているエサが何か、確認した方が良い。
メッセージは顧客リストの鏡である。
ーDan kennedy
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。