巡査部長なのに「インターネットなどで埼京線は混雑が激しく、痴漢が多いと知り、自分でもできると思った」という供述が、男社会の卑劣さと情けなさと幼稚さとを物語っていて、同じ男として落ち込みます。処分の甘さにも男社会を感じますね。有名俳優の大麻使用には見損なったとバッシングの嵐なのに…
— -👣 「 足と靴の相談室 」-:☆👟 ロビンフット長津田☆: (@RobinFootOguro) March 24, 2019
痴漢は犯罪。しかも、常習的に卑劣な行為を繰り返していたのに、なぜ懲戒免職にならないのか疑問です。他の方も書かれていますが、他の公務員、教員なら懲戒免職になるのでは。身内の犯罪に甘い組織、では済まされないと思います。
— トコ(音叉好き翻訳者) (@TOCO_STELLA) March 24, 2019
1度の痴漢行為で逮捕されたり、あるいは誤認逮捕で人生が狂ったというようなニュースをよく聞きます。身内に甘い、ダブルスタンダ―ドと思われても仕方がないですね。
— ターラ (@Taaara1205) March 24, 2019
えっ?痴漢して、自分で辞めて、退職金もらって…公務員は天国だよなぁ😱💦
— ソラと雲 (@papachari2018) March 24, 2019
ワロタ
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。