結婚すべき時に恋愛したがるディレイ感で人生詰む。負け組は、『その時にしかできないこと』をできない。今を生きれない。投資せねばならない。

結婚すべき時に恋愛したがるディレイ感で人生詰む。負け組は、『その時にしかできないこと』をできない。今を生きれない。投資せねばならない。

 

今を生きろ、なんで簡単に言うけど、実際はかなり難しい。我々はなんやかんや、今を今として消費できずにいる。

そのときにしかできないことをやれ

ってよく言われるけど、実はこれは結構贅沢。恵まれている。

持たざる者は、今を生きれない。

投資しないといけないから。

 

将来のために勉強する、貯金する、仕事に打ち込む、それらは全て、今を生きることができていない。

そして、各場面で獲得できなかったことを後から取り返そうとしても、時折うまくいかない。青春期の過ちを老年期に取り戻すことは難しい。老いて取り返そうとする青春は醜い。

弱者はどうしたらいいか?

もう、何処かを捨てるしか無い。何処かをごっそり空白の時間にする。持たざる者から成り上がった人間は、必ずこの空白がある、だから何か欠落しているし、おかしい。今、今、今の連続に没頭して綺麗に生きてきた人間とは違う。

空白は発生する。

ディレイは発生する。

でも、それを受け入れないといけない。それが戦略だ。

 

人生は手放したもので決まる。

手放したものが人生を決めていく。

人生は麻雀やポーカーと同じ。

 

配られた手牌は選べない。

なるべく早く大きく上がらないといけない。

 

配牌に嘆いていられない。

ゲームは進んでる。

周りをよく見るんだ。誰がどんな役を揃えてるんだ。何を捨てたんだ?

手元に何があっても、何を捨てる?

 

これをうまく成し遂げた人間は、時折、魔法使いのように見える。

それを俺はswap magicianと呼びたい。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。