結婚とかいうコンセプトの何が嫌いかって、オンナとかいう性悪な生き物の両親に形式上頭下げに行くこと、挨拶に行くことなんだけど
この親にしてこの子アリか、ちゃんと躾けろや
みたいなことを内心思いながら、営業マンの如く仕方なーーーくビジネスライクに挨拶と頭下げに行くんだけど心の中ではファイティングポーズで、
だけどそこで、
ごめんなあ、うちのバカ娘が
みたいな感じで来られると一気に仲良くなってしまう
過去、元彼女の父親が完全にそれで、あまりにも仲良くなりすぎて、彼女ほったらかしてマンツーで遊びにいったり、彼女の父親に彼女についてお願いされたことを履行しようとして
お前親かよ!
お前どっちの味方なんだよ!
って揉めたことあるくらい
逆に、
うちの溺愛娘に何を
みたいな感じで来られると無理だわ、ってなる
俺の場合、女と付き合うのはノーストレスはありえなくて必ず何か我慢して、オトナの譲歩してやってる分、内に秘めたもんがあるから、
あー、なるほど、遺伝ね
みたいなのとか内心思ってしまう
やっぱ、そーゆー意味では
神様こんなに心身共に美しくて潤しい女性をありがとう、そしてそれを産んで育ててくれたご両親にも感謝します
みたいな気持ちを持てる奴、相手と結婚した方が良いと思うけれど、
そんな奴見たこと無いわ
俺の性格が悪いのかはたまた
世の中の既婚者はスゲーぜ!!!!!!
よく、
西園寺さんってすごいですね
って言われるけど、俺からすると結婚して修行僧みたいな生活してる男の方がすごい
意味わかんない
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。