配偶者控除、第3号被保険者制度、遺族年金も廃止すべきだという論を見ている。それと、子供をたくさん産む人に対する優遇制度。
結婚制度がすごい曖昧になっちゃってて、結婚することだけで優遇を、特に子無し専業主婦と、子供が一人の家庭をすごいアンフェアに優遇しちゃってるっていう論を見てる。
結婚って何だろうな?結婚式って何だろうな?
ってすごい思ってたんだけど、夫婦単位で見れば、経済共同体、そして、その単位自体が社会に乗っかっているということを知った。
そうか!結婚は国策なんだ!そらそうだよね、法律で与えているもん、いろいろな権利とかを。
未来は予測できないけれど、経済の構造とか、国策とかで「あ、こういう風に動くね、っていうか動かせないと無理が来るね」ってのは当然あって、世の中はそういう引力で動きやすい。
今、経済的理由で結婚する夫婦がいる。つまり、一人で暮らすより、二人で暮らした方が経済的に楽になるからってやつ。でも、国家が結婚制度で支援しようとしているのは、「子供を産むこと」であって、結婚そのものじゃない。
え、でもどうなんだろうね。一人だと、実家に暮らすしかなかった人が、結婚することで、夫婦で生活できるようになって、例えばどっかで家を借りたりしたら、生活で必要な出費とかあるし、経済効果がある・・・・・・・。あ、でもそれは同棲でもいいんだ。わざわざ、結婚制度で支援する必要が無いんだ。子供をたくさん産んでいる家庭との差別がつかないんだ。
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(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。