自分に才能が無いなら、才能がある他人を活かせば良いという逆転の発想

自分に才能が無いからといって諦めるのは早い。自分に才能が無いなら、他人の才能を活かすことを考えれば良い。それだってひとつの大仕事である。世の中にはたくさんの才能があるのに、それが発揮されないまま埋没していっている。

会社内でも、歳をとって地位が上がれば、マネジメントや後進の育成という仕事に移るはず。自分が成果を出すのではなく、部下に良い仕事ができるように環境を整えるのが仕事になるはず。どんな領域でも、自分がプレーヤーとして歳とってまで活躍できる領域は少ない。サッカー選手も野球選手も、歳をとってからのセカンドキャリアはコーチとか監督とか解説者になったりするはずだし、名監督、名実況者として名を馳せてる人の中には、歳をとってからイキイキしてる人だっている。

若い頃に自分の才能に賭けてチャレンジし、失敗して若者に『社会は厳しい』とどーたらこーたら夢のない話ばかりするパッとしないおじさんになるのが一番手のつけようが無い。

色々考えていけば、可能性は無限に広がる。

人に使われてナンボ、人を使ってナンボ、失敗してナンボ、チャレンジしてナンボの精神って結構大切だと思う。

『これ、明らかに俺がやるよりAくんに振った方が良いよね』とか、『あぁ、これは俺は勝てないわ』とか、そーゆー判断を冷静にできるようになったら、割と人生うまくいく。プライド捨てたり、あんまり自己保身に執着しなくなると、思わぬ産物があったりする。

上司や所属する組織から降って来るものに対しての『あれやるべき、これやるべき』意識ではなくて、ある種の天命を意識した『あれやるべき、これやるべき、あれやらないべき、これやらないべき』という判断と自分のポジショニングがわかっていれば、どうとでもなる気がしてくるよね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。