自営業は地獄?奥さんをソープで働かせる?

 

こんにちは。

 

突然ですが、

ネットで面白い記事を見つけました。

 

もう生き地獄です
主人は、自営で不況の最中にあります
私は、普通にパートをして10年
扶養家族内で働いてます
子供は3人
高校2年、中学3年、小学2年。
自宅は結婚してすぐに、一戸建てを購入。その時主人が働いていた会社のお陰で、ローン審査も通りました。その半年後に会社を辞めて自営。

それから何年も、私がパートを増やしつつ家計のやりくり
主人は、貯金がかなりあると勘違いして、いつでも怒鳴ります
ないと言っても、私の節約不足だと罵声と手をあげます

月に主人の収入のない時は、その日の支払いの為に風俗にいきました
でも、もうお金は回りません
体もボロボロです

死んでもいいですか?

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9436037.html

 

いかがでしょうか。

 

自営業の妻は大変だ、と言いますが、

この奥さんは支払いのために体を売ったわけですね。

 

 

想像してみてください。あなたのパートナーがあなたのビジネスのために体を売ることを・・・・・・。

 

 

奥さんや息子・娘が旦那・父親の自営業のために借金を背負うと言うような話はちらほら聞かれる話です。うまくいけばものすごく経済的にも時間的にも恵まれる世界ですが、失敗した家族はやはり路頭に迷ってしまいますしどちらの話も現実に起こっていることだと思います。

まぁこう言っちゃうと、自営業なんてやめとけと言う発想になるかもしれませんが、サラリーマンでたいした年収がないのに何の計画もなく子供たくさん産んでいる人たちも同じです。確率的に50%は女性が生まれるわけですけれども今勢いで無計画で子供生んでる人たちの多くは自分の娘が将来風俗嬢になることになるでしょう。

実は男性の結構な割合というの風俗に行ったことがないらしいのです。そういう人たちはシャバの現実を知りません。また女性の中にも親に甘やかされて育ってきた世間知らずのタイプもいるので、こういうタイプは世の中にどういう底辺の世界が広がっていて、どういう地獄の様相を呈しているのか分かっていません。ですから勢いだけで家庭繁栄し子供にツケを回すタイプも少なくないのです。

 

 

どちらにせよ常に自分を磨いて自分を強くし続ける者でないとこの世界をサバイブしていくことが困難なわけですね。

 

 

自営業というのは、やり方を間違えると地獄です。

天国に見えて、地獄に通ずる入り口がガバッと口を開けて待っています。

 

 

天国に通ずる道か、地獄に通ずる道か。

その見極めを素人が行うのは大変困難だと思います。

 

 

ほとんどの人が5年で撤退すると言われています。私もビジネスの世界に行くときには3年でほとんどが潰れ、5年でほとんどが消えると言うような情報はあらかじめ知っていたのである程度の期間成功し続けないと少しも安心できないという事は当初から念頭にありましたが、 逆に言えば短期で結果を出すことだったり、商売を始めること自体は誰にでもできるということでしょう。続けることが難しいのでしょう。

 

 

自営業やって初めてサラリーマンの良さに気づく人は多いようです。毎月安定した給料が振り込まれると言うこと、あの頃不満口をこぼしていた自分の給料というのが実は自分の働き以上にもらえてたと言う事、守られていたと言うこと、会社の看板がない自分の本当の実力の度合いと言うことに気づかされて、自営業経験した人は謙虚なサラリーマンに戻ることができます。

 

私は30代後半の男性ですが30代半ば辺りから自営業をしてきました。

職種はネット販売の仕事です。

ここ半年前から価格競争の波に飲み込まれ以前より売り上げがかなり落ち込んでしまいました。

毎日毎日お金のやりくりに頭を悩まし朝目が覚めるとまず思い浮かぶのがお金の事です。

それまではそれなりに売り上げもあり特に問題もなかったのですが売り上げが落ち込むと

一気にその反動が跳ね返ってきました。

最近では再度サラリーマンに戻ることを考えております。

冷静に考えてこのままの状態を続けていても正直厳しいかなというのが現状です。

副業レベルでする分にはそれなりに儲けもあるのでいいのですが本業でしていくとなると収入面

でどうしても厳しい面がありまだ独身なのでいいですがこんな状況では結婚はまず難しいと思います。

サラリーマン時代はやれ休日が少ないだの給料が少ないだの色々と愚痴をこぼしていましたが

今のこのプレッシャーを考えると雇われて毎日決まったお金が入ってくることがどれほど幸せ

なことだったのかと身にしみて感じます。

正直、友人達にもあまりこういう相談もしたくありませんので毎日一人悩んでおります。

再起を計るにしてもその為にはまずお金が必要なので、とりあえず今はサラリーマンに戻り

いったん生活を安定させてからと考えております。

従業員がいないので責任は自分一人だけで負えばいいので幸いですが、従業員をかかえている

経営者というのはとてつもないプレッシャーを日々負っているのだと今になってよくわかりました。

そこで客観的なご意見をお聞きしたいのですが根本的に私のような考え方は経営者として向いていないのでしょうか?

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8303524.html

 

 

 

自営業を始める人は自信家が多いです。

今まで主婦だった、公務員だった、銀行員だった、サラリーマンだったけれど、これから自営業を始めよう、というタイプもそうです。

なぜか根拠なき自信を持っています。

 

でも不安で、自信がないので、どこかでちょろっと学習する。

すると、何もまだわかっていないのに、わかった気になって、

もう俺は1人でできるんだ〜〜〜

と図に乗って地獄に落ちていく。

 

こういう人、たくさん見てきました。

 

 

自己証明動機でビジネスを始め、少し軌道に乗れば調子に乗り、やがて波が引いて落ちぶれていく。事業を続けるにあたり勉強と言うものを続ける気がないと言う人、自分を磨くと言う意識がない人、失敗から学ぶと言う意識がない人何より商売と言うものに好奇心や興味を持って研究し続ける意欲がない人はやはりどこかで落ちぶれていくケースが多いですね。

 

 

自分でビジネスをするなら、謙虚に学び続ける意識が必要だとつくづく思います。

 

 

自信があるかないかで両極端なタイプが多いのですが自信があるタイプは勢いだけで突っ込んでしまう自信がないタイプはリスクにびびっておとなしくしてしまうと言う傾向があり、その中庸をとって謙虚に学び続けながらリスクを取り続けられるタイプと言うのは少ないですし、だからこそ勝者と言うのは1部なのでしょう。ノーハウコレクターという言葉がありますが、成功したビジネスパーソンは大なり小なりノーハウコレクターだと思います。形は違えど、常に謙虚に学び続ける姿勢を持っている人ではないとビジネスというのはやっていけないと思います。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。