私は、長らくの間、自分の才能を探し回ってきた。結果として、私の中に才能は見出せなかった。
しかし、今の私には圧倒的な強みがある。
それは、自分に強みがないということである。それを自負していることだ。つまり、自分は諦めてるのである。
自分に才能は無い、しかし、他人を輝かせることはできる。
そう、私の強みは私の中ではなく、私の外に関係していた。
他人の強みを活かせるということだ。
簡単に言うと、プロデュース能力である。
結局のところ、私がアフィリエイトで成果を出せたのも他所の商品の良いところを見出せたからである。今現在も、マーケティングを仕掛けるにあたり、世の中の需要に対して売り物の強みをどうぶつけるのかを考えるのが得意なのだ。
人や、商品サービスの長所、短所を鋭く見抜ける。
私は、才能を見ているとワクワクする。
才能を世に送り出したいと思う。センスがある人を引き上げたいと思う。人を育てたい、売り出したいと思う。他人に稼がせたいと思う。
私は自分のために何かを売りたいというよりは、何らかの才能や、人間をうまく世に送り出したい。
なぜか?
単純にそれが面白いからである。
組織内で働く場合や、巷の自己診断と違い、商業化していくための強みは第三者プロデュースが一番良い。そしてその意味で、ジャニーズなんかはやはり魔法のよう。
普通の人たちをスターへと引き上げるのだから。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。