貧乏な国と貧乏な人の救い方

  1. 貧しい人を豊かにしようとしてはいけない。貧しい人を生産的にしなければならない。(by ドラッカー)
  2. 全ての貧乏は、『無能』『非効率』『怠惰』『方向性の誤り』。
  3. 貧乏人にお小遣いをやってはいけない。勉強させなければならない。教育しなければならない。
  4. あらゆる福祉や援助は、教育や意識改革、技能習得など『生産的にすること』に結びつかない限り単にその人を腐らせるだけ。
  5. なぜなら金は生産の対価であるから。
  6. 貧乏の治し方は、生産能力改革である。
  7. 貧乏人に金だけをやっても何もならない。
  8. 金稼ぐ人間は生産能力や高い生産性があるから稼ぐのである。
  9. 魚の釣り方を教えず魚をやってもダメ!
  10. 金ない奴に金貸してもあげてもろくなことにならない、むしろ、金ない奴からは金を取って教えること!!
  11. 開発援助を多く受けた国ではほとんど経済は発展しない、それどころかかえって悪化した。善意に満ちた余剰農産物の援助は、途上国の経済開発を妨げている。
  12. 援助は人の意欲や向上心、危機意識を奪う。慎重な計画、厳格な管理が必要である。
  13. ほとんどの援助は機会ではなく問題に注ぎ込まれるために、依存を生み出す。
  14. 実家暮らしは無能化を加速する。
  15. 実家暮らしは高確率で将来も無能。
  16. 資産家というわけでもなく、中間層の生まれで親の脛をかじりまくった人間は高確率で無能。
  17. 2代目ボンクラ息子も無能。
  18. 貧乏の二大原因は、『遺伝』『発症』。
  19. 遺伝してると思うなら、急速に出自の環境を断て!
  20. 貧乏発症してると思うのなら、体質改善が必要である。
  21. 個人も国家も、経済開発の基盤は教育と能力である。

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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。