- 人間はエコノミックアニマルではない。
- 需要供給曲線はコモディティ品や物資が不足していた社会をモデルしてるように見える。マーケターから言わせれば、供給は需要を刺激し価格を上げる。
- 財政、金利、信用、通貨量などの貨幣的事象が需要を決定し、経済そのものの状態を決定するというケインズの中心的な定理は貨幣の流通速度が個人や企業によって左右されないことを前提にしているが、個人や企業はいかなる経済政策とも関係なく貨幣の流通速度を予測できない形で急激に変える。事実、経済政策によって経済的な目的も達成しようとする試みはすべて失敗してきた。
- ドラッカーもジムロジャーズ も同じような視点から経済政策の愚を突く。いかなる景気刺激策も成功した例は無い。景気の循環的回復過程と一致した時のみ。
- マクロ経済学は一個の経済体として国家を一単位として扱うが、今日のグローバル経済ではこの公理がもはや怪しい。
- 経済学は国民国家と政府を国民経済の主人にしてしまった。マクロにしてもマクロにしても、主体としてすえている個人や国家を『自律的』『自由選択的』『合理的』としたことは誤り。
- 経済学はきわめて政治的な作品。最も御用学者が多い領域。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。