車買うのはせめて30代からにしておくことをすすめようとおもう。
35歳からはおじさんという意見が強くなるので、マッチョ系チャリンコおじさんか、車持ちおじさんになると良いだろう。体力的にもしんどくなるフェーズから持てば良い。
車を持つと、
- 本体価格
- 分割なら金利(ただしカーローンの金利は有利であることが多い
- 燃料
- 税金
- 周辺出費
- 車検代
- 保険代
- 修理費用
- 清掃費用
などがかかるので、これを早い段階に持ってくるとシンドイ。というか、下手すると詰むかもしれない。
何より、こういった重たいものを前に持ってくると、それを守ることを優先させた人生選択になってしまうのである。
むしろ、これに回すお金を自己投資などに回すことによってキャリアの底上げをすると良い。
20代前半なんか、借金でパンパンでも問題ない。
- 独身
- 若い
ならなんでもなるからこそ、ここに後の人生の底上げについて可能性がある大きなリスクテイクを持ってくる必要性がある。
(そもそも、人生逆転を画策した人たちはみんなやっていることである)
ちなみに実家暮らしだが、30歳まで実家暮らしをすると、たしかに金は貯まる。しかし、保守的になり金を使えなくなる。貯金残高が増えるのが楽しみ、みたいになってしまう。30まで実家だと、『もうずっと実家でいいや』となってしまう率が抜群に高くなるのである。
35まで実家なら、ずっと実家だろう。高齢ニートみたいな感じで、チャレンジが怖くなるのである。45まで独身なら、おそらくずっと独身だろう。
https://twitter.com/34ma/status/1170181440199221248?s=21
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。