逮捕権という警察と同レベルの強大な権力を持つ労基署の一部民営化

労働者の命を守るために、労働環境を厳しくチェックし、劣悪な条件で働かせている疑いがある企業の責任者は強制捜査権を使ってしょっぴくことができる公的機関。「逮捕権」という、警察と同レベルの強大な権力を持つ労働基準監督署は企業にとって最も嫌な存在だ。邪魔な公的機関を排除する、いつもの手法が使われた。2018年7月1日。政府は労基署の一部民営化を開始する。ーp166

高度プロフェッショナル制度を見てても思うけれど、この一連の流れは、労働者が過労死しても認めねーぜ、っていう流れ。そもそも、あまりにも長時間労働や過労死がひどいため、IMFやILOから散々注意を受けているジャパン。そして「KAROSHI」は海外メディアで取り上げられている。

高プロと移民50万人計画だけが先に導入されて、過労死チェックは追いつかないまま。

第一に、医療目的を隠して来日し、国民健康保険に加入して高額の治療を受けに来る外国人が急増しているのだ。政府は、外国人が日本の公的保険制度を使う条件をどんどん緩めている。ーp194

コンビニや飲食店のみならず、病院に外国人が溢れまくる将来ですか。アメリカ人とかって、これに怒って移民排除せよとか、なんちゃらかんちゃらなわけですよ。要するに、貧乏な移民が大量にやってきて、財政圧迫してるみたいな。アメリカの自治体は、富裕層だけが勝手に独立する流れもあるからね。

政府が毎年騒ぎ立てる「医療費40兆円」の原因は高齢化などではない。最大の理由は、アメリカから毎年法外な値で売りつけられている医療機器と新薬の請求書が、日本人の税金で支払われているからだ。

みんな薄々気付いていると思うけれど、日本の財政というのは実はアメリカに食い潰されている。思いやり予算だけじゃない。こういう領域でも、アメリカにガンガンやられてる。思えば、戦闘機とかだって買わされているしね。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。