特別なことをしなくてもビジネスが成り立っているような大企業の場合、情実や好き嫌いで部下を評価する上司がいるかもしれません。「好き嫌いで意思決定しても、試合で負けない」という余裕がありますから。ただ、今の日本の状況を考えると、そうした超過収益が出るような企業は減りつつあります。
仮に、あなたの会社が情実評価をする余裕がある会社だとしても、好き嫌いが大きな意味を持つのは、あくまで上層部の話。ある大企業では「部長までは実力。役員からは社長の好き嫌い」と社内で言われていました。一党独裁の中国共産党ですらそうです。大幹部になるまでは厳しい競争社会で、人望や能力、人格が厳しく問われます。ただ、省長ぐらいまで出世した後は、上司の好き嫌いのようですが。
https://president.jp/articles/-/18038
クッソわかるwwwwwwww
共感しかないwwwwwwww
サラリーマンの分際で実力主義に変に固執というかこだわりすぎ、勘違いすぎるとある程度のレベルまでは行けてもそれ以上行けなくて、そしてそういう人たちが何するかというと、ビジネス書を出版し始める。
よって、凄腕部長レベルぐらいまではカナリバリバリのビジネス論が書き綴られているけれど、役員レベルになると、
- 人格
- 礼節
- 孔子
- 君子
- 漢語
- 中国故事
みたいな話が多くなるのですよ。
わかりますよね、ビジネス書フリークの皆さん。
そもそも実力主義のスポーツの世界ですら、海外行っても、
- メンタルがダメ
- 私生活がダメ
- 言語がダメ
で帰ってくる人多いですね。
そもそも固定費である社員を、ある程度の規模で雇って、しっかり階層というか役職、システムまで整備できているような企業において、「社員の実力とはなんぞや?」みたいなところになってくるから、実力主義こじらせると難しいと思う。
しかもあんまり実力主義こじらせると、いわゆる専門家バカというか、I型人材に陥る危険性があってだな・・・・・
ハイパーエリート、岩瀬さんのお言葉は、
宴会芸は全力でやれ
ですよ。
笑う。笑
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。